5.0
最新巻まで追ってます。
花とゆめの電子配信も追ってます。
どうやら、本誌の方では雅人さまも、徐々に、らんが大切だと自覚し始めているようで❤
展開は遅いですが、その分、心理描写が丁寧で、面白いです。
ドロドロな展開に主人公のポワポワした能天気さが絶妙なバランスです。
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10
869位 ?
花とゆめの電子配信も追ってます。
どうやら、本誌の方では雅人さまも、徐々に、らんが大切だと自覚し始めているようで❤
展開は遅いですが、その分、心理描写が丁寧で、面白いです。
ドロドロな展開に主人公のポワポワした能天気さが絶妙なバランスです。
ずっとキュンキュンしながら追ってます。
今までは、なんだかんだいって良き教師とひたすら可愛い生徒でしたが、ついに来ましたねー!怒濤の展開❤
あまり幸せではない生い立ちなのに、なぜ梶谷がこんなに素直で魅力的なのか、その謎も明らかに。。
最後はハッピーエンドになってほしい!と心から思える作品です!
同じようなオネショタ作品に「私の少年」がありますが、そちらの切なさに比べて、こちらの作品はひたすら幸せな気持ちにさせてくれます。
普段は年上どSクラスターの私ですが、そんなの忘れるくらい、この作品が大好きです。
連載開始当初からずっとおってます。
夏目君、心身ともに大分成長しましたよね。
いつか、にゃんこ先生との別れが描かれるのか、描かれないのか、気になってつい読んでしまいます。
どのお話もせつなくてほっこりして、そしてまた、自分も頑張ろう、と思わせてくれる優しいものです。
表題作、初彼を思い出して、つい泣きましたよ。
長く付き合って、時間を共有していると、記憶も写真もメールも、ほぼその時代の全てがごっそり持っていかれる感じ、久しぶりに思い出しました。
でも、1度離れてみるというのは本当に人間関係(特に男女)には大事なんだなと。
友達に戻った関係もあるけど、どちらかに配偶者でもできようもんなら、「友達に戻る」は戻れないんだって、気付きます。
でも、気づけないんだよね、出来ると意味もなく思っているから。そういう青臭いカップルを、おそらく酸いも甘いもかみわけた作者さんが、いまだにかけるというのがスゴい。
もう、笑ったり泣いたり、辛いです!(笑)
ヒロインの考える妄想の元ネタがわかると、2度おいしいですね!
名作の影響を陳腐な感じに受けているのがまたツボで、ゲラゲラ声を出して笑いました。
一方、おじいちゃんたちから、孫まで一族の恋愛を全て描き切っていて、本当にすごい。
あのひとの血を引いたから、彼や彼女の価値観はこうなのねーとか思うと、人が人生のうちに家族や他人から受ける影響の凄さ、素晴らしさにしみじみします。
あえていうなら、もっとラブラブでもいいです!!!
既刊すべて読みました。
てっきり完結しているかと思ってましたが、連載中なのですね!
主人公の唯ちゃんも一途で一生懸命で可愛いし、若君の意思の強さと凛々しさも格好良く、そしてシリアス過ぎず、適度にぶっこんでくるセンスとテンポが凄い!
朝4時までかかりましたよ、一気読み!
そして、歴史オタクとしては、歴史に名のある武将だと大体読めてしまうのですが、思いっきり架空設定なので、読めなくてハラハラして面白いです。
そして、落城するかも!のときは涙がとまりませんでした。
変態なのにかっこよく見えてくるのは、社長のステキなところもキチンと描写されているからですね。
社長に不覚にもときめいて「なんだ くそ」なんて思うヒロインも新鮮で可愛いです(笑)
生きづらかった20代の頃を思い出して泣いた。こういう不器用なところは、年齢を重ねると段々緩んでくるものなのだけど、当事者は本当に悩んで辛くて葛藤するものだものね。
ヒロインを思わず抱き締めたくなるような、素敵な作品です。
本編の後日談。
先生は本編ではあんまり好きなキャラではなかったけど、表にださないからこその大人の良識だったのだなぁ、としみじみ思う番外編でした。
学生の頃に大笑いしながら読みました。
楽しかったなあ。大人になったいまでも楽しめます。
その後の作者の作品も読みましたが、やっぱりこの作品が一番好きです。
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天堂家物語