3.0
大きい猫
うちの子猫はどこまで大きくなるか? 気になりますよね〜 どころではないドスコイ超大型+エプロン
なにくれとお世話をしてくれるが、飼い主の食事以上にメシ食いそうな図体で笑える
せっせと生活費を稼いでください
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うちの子猫はどこまで大きくなるか? 気になりますよね〜 どころではないドスコイ超大型+エプロン
なにくれとお世話をしてくれるが、飼い主の食事以上にメシ食いそうな図体で笑える
せっせと生活費を稼いでください
こないだまでランドセルだったので、あどけない。
だから『かわりにエロい店に行ってくれた』・・・て、なんてカワイイんだ。
怖い話ばかりだな〜。見なきゃよかったよぉ〜。
なんか家庭板のまとめサイトみたい。あれも見るんじゃなかったーって話てんこ盛りだから
絵がついた分、生々しくて。
ネットストーカーのかの加害者の頭よろしくないんだか悪気のないのが恐ろしい
旦那さんに諭されて泣いてたけど、何が悪かったんだか理解できてないだろう
オリジナルの古い方を読みたい
しかしこれだけ時間が経っているのに変わらない画風に驚き
衝撃作を連発したデビュー当時の名作が忘れられない
桜の頃の新緑が見ていて一番ホッとする
それを過ぎると緑が猛々しくなって生命が強すぎて圧倒される
森林限界を越えた高原から岩山など本来は人間の領域ではないとすら感じる
だから生活のたつきの為でもないのに山に登る人がわからない
古来、山は信仰の対象であったはず 只人が入ってはいけない人外の領域だと今も思っている
ご遺体を背負って山を下りる三歩の姿は修行に身を投じたかに見える
人は死のうと思ってもなかなか死に至らない 死のうと思っているうちは果たせない
なのに、ほんのわずかにつまづいただけで、呆気なく虚しゅうなる
本作は山に送り出した残された家族の描写が細やかで
なぜ人は山に登るのか、50話まで無料だというので読んでみたが、さっぱりわからない
昔の名作と名高い村上もとかのクライマー列伝は全編悲劇だった
とりのなん子先生、普通の絵が描けたんですね、失礼しました。
とりぱんしか知らないので、オモシロエッセイストだと思っていました。
ぜひ、とりぱんも見たいです
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