4.0
評価高いの頷ける。
よくあるシチュなんだけども、
まず、絵が◎
ブレもなくて判別しやすくて
お話にスーーーッと引き込まれて
一気にコマが可愛くて応援したくなります。
そして、
コマと一緒に森崎さんが気になります♡
同僚のよっしーも良き♡
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1919位 ?
よくあるシチュなんだけども、
まず、絵が◎
ブレもなくて判別しやすくて
お話にスーーーッと引き込まれて
一気にコマが可愛くて応援したくなります。
そして、
コマと一緒に森崎さんが気になります♡
同僚のよっしーも良き♡
ストーリーの展開はテンポも良くてよみやすく、絵も美しくて好きです♡
茉莉花が陛下に見出されて、どんどんと成長していくさまは羨ましくもあり、読み手も頑張ろうって思えるストーリー展開。
茉莉花を支える陛下を始め、周囲の人たちが正しい方向へと導いてくれることも含め、自分を見直しながら常にまっすぐ成長し続ける茉莉花が素敵です。
最初の頃は、自分の才を否定するところがなかなかにうざったいくらいでしたが、成長背景に起因するものだから、それを自分自身で取り除いていくのって大変だったと思うけれど、乗り越えて開花する様は本当に拍手ものでした。
今読んでいるのは、さらに上にいくために茉莉花が他国へ渡り宰相補佐を始めるところです。これからもいろいろな展開があって成長していくのだろうな・・・って思いつつ楽しみに読み進めたいと思います。
読んでいて、仕事だったり、日常のことだったり、自分に置き換えて「そうだ、ここはもっと頑張れる」って思わせてくれるストーリー。読んでよかったです。最後まで読みたい。
学園ものは、なんだかゴチャついたり恋愛モノだとか、いじめだとか、気持ちがモタレる展開のものも多い中、
このお話は、こんなふうにもう一度熱くなりたいと思わせてくれる一冊。
一人ひとりの少しずつの成長もあり、それぞれが丁寧に描かれていて良いです。
重くなりがちなストーリーですが、
テンポよく展開されていて読みやすい!
話末の次回の告知が
とにかく面白い!!
予告が苦手な方と二分されますが、
私は大好きです。
予告のおかげで読み終わりが
フフっと笑えて終われるし、
引きづらずに済むのも嬉しいです。
登場する主要人物の中に嫌な人があまりいなくて読みやすいです。
絵もきれいで、上司の宮野さんが爽やかでカッコいい!
漫画だからこそのストーリー展開!そこがまたいい!
ストーリーのテンポも丁度いい感じで展開していくのでストレスなく、でも、ドキドキしながら読み進められます。
ストーリー展開に派手さはないけれど、心安らかな気持ちで読み進められる物語なので、疲弊している人におすすめ◎
各話の冒頭の振り返りシーン部分について気になる人もいるようだけれど、いろいろな物語を同時並行で読み進めている私にとっては、前回の物語が少し描かれていて読みやすく気に入っています。
最終的に幸せな結末になるので、ハッピーエンドが好きな人におすすめです★
精神の病について、
ストーリーを通して理解しやすく、
また、自分が頑張りすぎているなぁって思えたり、頑張らなくてもいいんだ!って心の荷物みたいなのを少し下ろせた気がします。
色々な病気のことを、少しでも知ることができて、間違った認識で捉えていた病のことなど、正しく知れて良かったです。
病気と戦っている人、寄り添っている人、その家族や周囲の人に読んでほしい一冊。
ストーリーの展開がテンポ良くて面白い!
主人公の萌えポイントも笑えます。
他の人が居る静かなところで読むときは、思わず笑ってしまうので注意です!
イラストも安定していて引っかかるところもなく読みやすいです。
ドロドロした展開の回も、とにかく楽しめちゃう描き方で、気分が重くならないのが好きです。
物語の展開や面白さもさることながら、
主人公のヘイリンがとにかく可愛らしい♡
癒されます。
表情も可愛らしいし、
可愛い服を着たカットイラストが最高です。
惚れ惚れしちゃう。癒やし。
ストーリーは、2度目の人生を一度目と同じにならないよう、回避するヘイリン。
彼女を1度目の時に、虐待し、殺した養父から必死に逃げる。
助けてくれたのは、なんと!!
ドロドロは苦手なのですが、
中盤からは主人公がキリッとなり、
正しい手順で姉を裁きました。
ラテニアにセギーが襲いかかり
硫酸?で顔にケガをさせたけれど
脱走した人がそんなものを持ってるか??とか
矛盾する点は物語の最中にも多々見受けられ
文法がおかしなとこもろあって
引っかかる点はあったけれど、
無料分のところまで読み切りました。
途中から耳を意識して描かれたのか??
耳が気になり(エルフみたいに見えた)
絵の拙さがあって、話が入ってこない面もありましたが、今後の成長を期待して☆4にしました。
まず、絵の線が多すぎて表情を把握しにくいところが多々ありますが、
オルタンシアが前世の記憶を思い返しつつも、前に進むために模索して頑張る姿が可愛らしくて素敵です。
能面のようなお兄様、優しいお父様、騎士団の方にも愛されながら前進するオルタンシア。
前世とは違う様々な出来事も、周囲の愛情を認識する機会にもなり、前世の記憶の枷が少しずつ外されていくのだけれど、最終、彼女は前世の道とは違うところへたどり着けるのか?
新しい未来が気になり読み進めています。私もまだ途中なのですが、今後の展開が気になります。
ラストが前世と同じだったとしても、前世とは違って愛情をたっぷり感じられている今は、また違ったラストになる気もします。
オルタンシアの成長、悩みながら前進する姿は、自分も前向きに頑張れ!と励まされているように思えました。
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おとなの恋は、やぶさかにつき。