5.0
まさに現代社会の話題
北条司先生の作品と言えば、やっぱりキャッツアイとシティハンター。絵の綺麗さは言うまでもなく格好いいストーリーが大好きです。
そんな北条先生がまさかこのようなジェンダー問題に踏み込む作品を手掛けるとはビックリ。
まだ読み始めたばかりだけどゆっくりじっくり読み進めようと思います。
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北条司先生の作品と言えば、やっぱりキャッツアイとシティハンター。絵の綺麗さは言うまでもなく格好いいストーリーが大好きです。
そんな北条先生がまさかこのようなジェンダー問題に踏み込む作品を手掛けるとはビックリ。
まだ読み始めたばかりだけどゆっくりじっくり読み進めようと思います。
楽しく読ませて頂きました。
結婚して20年以上、紆余曲折はありましたが、なんとか離婚の危機もなく、子供も大学生となるまで成長。いまではお互いなくてはならない空気のようなものですかね。
ただどちらかが少しでも偉ぶったり、卑下したりすると、一気に良好な関係が崩れる。そんな危険はどんな夫婦にもあり得るんだなとしみじみ感じとることができる作品ですね。
泪、瞳、愛、、怪盗三姉妹と瞳の恋人であり刑事の俊夫との微妙な関係を子供ながらに楽しんでいたことを思い出します。
実はキャッツアイとの出合いは漫画ではなく、アニメからで、その後漫画に入り込みましたが、アニメでは登場しないキャラクターやストーリーも楽しく読ませて頂いてました。
まためちゃコミでみんなと再会できて最高です!
バッキバキの鋼の筋肉のケンシロウが繰り出す連打もあれば、たった指一本で相手を破壊する、、なんて痛快な漫画なんだと子供ながらに思ったもんです。人間が吹き飛ぶ描写、子供ならビビってもおかしくないが、虜になってしまった自分は一体?(笑)
四十路を過ぎてあの頃は良かったなぁと思い出す今日この頃。この作品は若い頃に楽しんでたマンガに自分自身が入り込むという奇想天外のもの。ストーリーを変えることなく登場人物の一人でいられるのがスゴい。
大沢たかお、綾瀬はるかの時代を越えたラブストーリーから入って、こっちの原作へ。
若干ストーリーが違うけど、こっちはこっちで名作ですね。最後はハッピーエンドだけど、仁が二人になったの?
ジャンプを初めて買ったのが中学3年生、、実は遅め。その時、北斗の拳はラオウ編が終わり少し人気に陰りが出てきたところをこの男塾はジャンプの救世主だったと思う。少なくとも僕には。
本宮先生と言えばなんと言ってもサラリーマン金太郎。それ以外の作品は余り読まなかったが、この作品はタイトルは忘れていたが楽しく読ませて頂いていた記憶があり、読み進めるのが楽しみです。
50過ぎても、そのバイタリティー、スピード、そしてモテモテ度も何も変わらない。
そして、あの婆さんもとっくに100超えてそうだが変わらない!?スゴイ!
ケンシロウが拳志郞として近代社会、それも日本と中国をまたにかけて活躍するって最高ですね!しかも、本家?ケンシロウでは見られないカブキっぷりもいい!
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