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前作の「ぼくの地球を守って」のファンだったので、続きを読めるのは嬉しかったし、紫苑と木蓮の幸せなシーンが良かったな。
でも、絵が前作と違いすぎてコミックを買う気にはなりませんでした。
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9322位 ?
前作の「ぼくの地球を守って」のファンだったので、続きを読めるのは嬉しかったし、紫苑と木蓮の幸せなシーンが良かったな。
でも、絵が前作と違いすぎてコミックを買う気にはなりませんでした。
清水玲子先生の作品の中で、私が初めて読んだのがこの作品です。
絵の上手さにビックリしました。
内容はタイトル通り輝夜姫が関係していたり、クローンと呼ばれる臓器提供者として育てられた少年少女の過酷な運命だったり、ヒロインの晶がよく泣いていたな。
ラストも悲しい別れもあったし、それを読んだとき、こんな終わり方か、と当時ちょっとショックでした。
好き嫌いが分かれる漫画ですね。
最近、異世界に転生してゲームのキャラクターになって推しの王子と幸せになる内容の漫画を読んでいるので、この漫画もそうなのかって思って読み始めましたが、まさかの子供を育てる叔母とは。
新たな転生もので、子供にも懐かれていくみたいなのでどうなっていくのか楽しみに読み進めます。
お試しを読んだだけですが、姉の代わりに後宮に入って・・・ってことは女同士の醜い嫉妬とか虐めとかありそうですね。
ヒロインはおてんばで武術を習っているので、それに負けないで後宮で自分の居場所を見つけていきそう。
絵が綺麗なので、そんなにドロドロした絵にならなそうだなって思いました。
読み始めて、カミーユがなんか怪しいとは思いましたが、まさかグレゴリーまで使ってユリアを虐めていたなんて・・・カミーユはサイコパスと書かれているレビューを読んでその通りと思いました。
これから優しそうな貴族が出るらしいので、それまで読んでみて購入するか決めようと思います。
原作を読んでいたので、内容を知っているから課金分は読んでいませんでした。今は全話無料なので読んでいます。
藤子さんにばれて、恐怖している顔を見て「美しい」といってるシーンを読んで、ゾッとしました。
やっぱり絵があると、見応えがあります。
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ボクを包む月の光 -ぼく地球(タマ)次世代編-