5.0
民主主義においてこのフィクションがフィクションで終わらない可能性は無くはない。
とも言いきれなくもない。
とか言っている場合ではなくもない。
ふっ。
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1256位 ?
民主主義においてこのフィクションがフィクションで終わらない可能性は無くはない。
とも言いきれなくもない。
とか言っている場合ではなくもない。
ふっ。
さぁさぁ本格的に面白くなってきました。
政治にこういう事あったら嫌ですが、タラレバ以前にこのような話は宗教団体オウ●を思い起こさせて嫌です。
いよいよノンフィクションっぽくなってきました。
ん?キーパーソン登場?
窮鼠猫を噛む。前に56されたってことですか?
時折本音をはく白鳥先生。窮鼠猫を噛まれなければよいのですが。捨て身の反撃は恐い、それなりの効力ありますよ~。
名原総一郎。ウケる。(笑)
いかにも安っぽいシナリオだが、現状を考えると安っぽくもなんともなくリアリティーのあるシナリオであり、民主主義の危うさと醜さを良く表した名場面とも言えるだろう。
しっかり楽しんだ後に
ギャー
はいけませんなぁ。私の恩師は言ってました
男は後悔より先に勃つからなぁ
って。話の展開としては未遂の方が面白いけど
こういう場合で
ギャー
はいけません。
ギャー
はいけないよ。うんうん。
総理の椅子 The Prime Minister’s Power
062話
第61話 山菜採り