5.0
感動しました
ホワイトポーク[真木先生]が素敵すぎます。
40歳手前。独身で地味に生きるヨリの前に突然、中学生の頃の同級生と名乗る男性[真木]が現れ、ヨリの生活をかき回します。男性は、面白い行動に出ますが真面目な純愛です。最後まで一途な真木の行動に目が離せません。
とても良い作品なので、是非お薦めの一作です。
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1
4110位 ?
ホワイトポーク[真木先生]が素敵すぎます。
40歳手前。独身で地味に生きるヨリの前に突然、中学生の頃の同級生と名乗る男性[真木]が現れ、ヨリの生活をかき回します。男性は、面白い行動に出ますが真面目な純愛です。最後まで一途な真木の行動に目が離せません。
とても良い作品なので、是非お薦めの一作です。
読まなければ語れない漫画ですね。
斬新で新しい切り口の漫画です。恋愛物の様で恋愛物ではありません。
自分は共感を得られませんでした。二人の主役[お兄さんとサチ]の様な心境や境遇に陥った事がないからかな‥‥
最初は、お兄さんの行動に行く宛のないサチが便乗し恋愛関係に発展していく作品だと思っていましたが途中で流れが変わり、お兄さんは自分自身の存在理由を見いだす事ができず自分より不幸なサチに興味を持っただけでした。一方、それに気がついたサチは立場を逆転させ、お兄さんを脅す展開となり、人に傷害を与える事に対する抵抗感も薄い。サチに対しては全く同情できない状況ですが、ストーリーは新たな展開を迎えようとしていますので落とし処がどうなるのか気になって読んでいます。
その為か富士崎さんの台詞にリアリティーがなく歯が浮いてしまっているように感じられてしまうのは残念ですが、逆に主人公のヒメの気持ちは良く表現できていて可愛いです。
富士崎さんは、太っていた頃のヒメを気に入っていて痩せたヒメをしばらく本人だと気がついてくれませんでしたが、タイトル通りに進む流れとなり、意表を突かれるような面白さにかけてしまうので星3つとなりました。
もう一捻り二捻り欲しいところですね。まだ完結していませんので今後の作者の成長に期待してみます。
レビューを読むと結末がこれなら買うんじゃなかった。という文と評価がありますが作品は続いています。
しかし屈折した姉妹の歪んだ勝負のエンドレスが永遠と続く内容となります。[現在進行形]
容姿の弱点とスミレの本音を聞くまでは従順でいたノバラに少し同情の余地がありますが潰し合う喧嘩は面白くありませんし、不幸になっていく相手より幸せになったとして逆転とは言えません。なので読み進める意味性を失ってしまう人も多いのではないでしょうか。
どうせなら容姿にハンデのあるノバラのシンデレラストーリーの方が良かったのではないかと思えてしまいます。
読む気がしませんでしたが、他に読みたい漫画もなかったので一応目を通しましたが、予想に反して面白かった。
父ちゃんが母ちゃんに対しての気持ちを表現したところはグッときましたよ。
神尾先生の作品では珍しくネガティブ女子のお話です。訳ありの生徒を集めたスクールで登場人物それぞれの思春期ながらの心に秘めたものや葛藤を描いた作品です。
ただ、面白いと思えなかったので星4つ
挫折の理由はショコラX恋愛は甘過ぎて着いていけないからですが、 ヒット作でドラマ化しただけあって良くできた作品だと思います。
なんと言っても失恋相手はとてもワガママですよね。どこが良かったんだろう❓
明治の商人の優雅で華やかな生活が、羨ましく思えるほど鮮やかに表現されていて、津軽と鈴子。そして登場人物達がとても魅力的です。
因みに明治緋色忌憚は明治メランコリアと二部作になっていて、明治緋色忌憚では鈴子の一方的な恋心で終わってしまうので、両方読まれるのがお薦めです。
人物の表情や背景が魅力的に表現されているので雰囲気を楽しめる作品だと思っています。
神尾先生の作品は切り口が斬新でいつも楽しく読ませて頂いています。
のばらは、先天的に悪魔にとって都合の良い特異体質ですが、先天的な体質を持たずに悪魔にとりつかれた人は大変。
ところが、のばらの周囲にも悪魔にとりつかれた人がいて戦う事になります。
とても面白い作品です。
神尾先生の作品の中で、最も好きな作品です。虎も狼も。お料理上手な主人公も皆、魅力的で大好きなキャラです。最後は、ハッピーエンド。良かったね。
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姉の結婚