無料で読んでいると話を遡って読めないのでここまでのお話を整理します。
イーライはマクレガー家長男ヘイドンのこと。マクレガー家はこの国の王であったエドナの父デュケインを倒した。イーライは名門の血筋で、本来なら血筋、能力とも王位継承ができる立場だが、弟ケイドンを王とした。イーライとマクファデンの会話からケイドンに王になって欲しいと頼んだと読み取れる。
最後の女はイーライの嫁候補だった人。
女はイーライは冷血で平民出身なので(表向きはそういうことになっている)嫁に行きたくないとダダをこね、捕らえていたエドナを代わりに嫁に行かせた。その後、それをエドナが独りで勝手にやった事だと噂を広めた。イーライはその女と父がエドナに酷いことをした(エドナが嫁に来てすぐにエドナの体の鞭の跡が最近のものらしいことを確認している)とわかっている。女は最後のセリフからケイドンの嫁になるつもりでいることがわかる。
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光と影
055話
55話