え、会社に仕事しに来てるんですよね。
皆思い込み激しいし、
何でも恋愛に結びつけすぎ。
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え、会社に仕事しに来てるんですよね。
皆思い込み激しいし、
何でも恋愛に結びつけすぎ。
絵の綺麗さに惹かれて読み始めましたが、ギャグ漫画です。ギャグ部分は面白くはないかなぁ。
絵が綺麗なので、話を進めてほしいと思いますが、ギャグでコマを使っていて勿体無い。
今の所、家事下手神官さまが猛獣のしつけに奮闘しているだけで貴公子は一個も出てきません。
そのため展開はゆっくりめで、続き早よ!とはなりません。
絵が美しいので貴公子出てくるまで読み進めます。
デミアン、ダメヤン。
ダメダメやん。
不安になるとクロエに自分の苗字くっつけてフルネーム呼びするの可愛くて笑っちゃうんだけどねぇ。
育った環境のせいでプライドがね、高すぎて謝ったりすがりついたり出来なもんね。
さぁさぁ。
ここからデミアンの名前を取り戻せるように精進したまえよ、ダメダメヤン。
ベルータにも予想つかないことあるんだな。
前髪薄くしてるの爽やかでいいわー。
画力高ぁ〜。
一個残念なのは、ナダンの顔よりエンの顔方が好きやったなー。
ほんとに何を見せられてるんだろう。
ナダーン南無阿弥陀。
もう何なの。
いただき女子リリちゃんみたいやな。
ナダーン、盛大に騙されたで大賞になってるー。
元々、ナダンはカーターの駒だから消したいってことなんだよね。
ジンは偶然にもラスボスカーターの駒だと後から知ったわけで、ベルータに暴行していたから復讐するのは分かるけれど、ナダン自身は特に害もないから消す必要ないんじゃない。
カーターの姪にしても血縁関係はないわけだし、姪と婚約者を攻撃する労力は無駄。
カーターはベルータの家門との繋がり持ちたがってるわけだし、ナダンがダメなら次を用意するでしょう。
その度に駒を倒していたんじゃ本殿に切り込めないよ、ベルータ。
ラスボスカーターのことをもっと調査すべき。ブラックヒーローもので無関係な人たちまで巻き込み出したら終わりですね。ただのテロ。
サスペンス劇場になってきたな〜
ジャージャーン!
今回の最後は原西で終わる。
悪〜っ。
ベル出てないのに今日も今日とて悪ばかり。
おい、前半の茶番は何やの。
笑ってしまうやないか。
悪も度がすぎるとコントになるんやな。
アイツを好きってバレたくない!―こじらせた両片想い―
006話
不釣り合いな私