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お互いに会いたい気持ちがあるのに物語的にそうもいかず、、悲しい展開。このような状況で凛とした主人公に医療陣たちも心救われることでしょう。
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12554位 ?
お互いに会いたい気持ちがあるのに物語的にそうもいかず、、悲しい展開。このような状況で凛とした主人公に医療陣たちも心救われることでしょう。
戦争の方もすご気が見られますが、、仲間をお取りにする国に良い未来はないでしょう。。
冷たいお兄さんかと思いきや優しさと思いやりのある方なのですね。
ねじ曲がった心ほど怖いものは無い。
悪者はいつも残忍。感染源がわかってきてさぁ次どうなる?!というところで終わります。とても気になります。
ほっとしたのもつかの間。伝染病の流行を止めるべく主人公が奮闘します。
新しい伝染病、、主人公はどう対処していくのでしょうか。続きが気になります。
主人公の心情が少し見えました。
1回目の人生において好きだから自分のものにしたいという欲から破滅に向かったことがひっかかり、好きになって言っている自分を認めたくないような状況。
前回68話にてオーラについての解説がありました。
伝染病が出てきそうなところで終わります。
きゅん、、回ですね。
エリーゼにとって一回目の生で火刑を命じた人ですもんね、、政略結婚でお互いに気持ちを交わすことなく一緒になった人。。
過去の出来事も相まってなかなか皇太子が自分を好きだと思うには時間がかかりそうですね。。
誰の部屋か考えるべくもなく、、読者は気づ来ますが主人公の頭の中は自分を好きなはずないと思っているのでなかなか進展しませんね。
外科医エリーゼ
076話
76話