5.0
台詞で読むか絵で読むか?
同じストーリーで2人の絵師さんが書いています。こちらのほうが猫猫が可愛く書かれています。台詞で読むと言うより絵を読む部分も多いです。特に猫猫の感情が絵で表現されていて名前の通りすごく猫っぽいです。2人の作品を読むことをお勧めします。
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同じストーリーで2人の絵師さんが書いています。こちらのほうが猫猫が可愛く書かれています。台詞で読むと言うより絵を読む部分も多いです。特に猫猫の感情が絵で表現されていて名前の通りすごく猫っぽいです。2人の作品を読むことをお勧めします。
同じストーリーで2人の絵師さんがコミカライズしています。絵師さんによりストーリー展開や猫猫の書き方が微妙に違うので両方読むことをお勧めします。ストーリー展開としてはこちらのほうが詳しいように感じます。
同世代です。
中学1年のナッキーに出会ったとき私も中1でした。
岩崎君が結婚したところまで読みました。
初音ちゃんがナッキーがお姉さんになるのは考えられなかった。この台詞すごく納得します。
岩崎君は収まるところに収まったのだと感じました。
ナッキーに憧れて、でも私はナッキーを眺める人です。
当時私たちはどのキャラに似ているのか?と話題になっていました。
私は初音ちゃんか、マールだと言われていました。
現在の自分を思うと、二人の中間だと感じています。
いろいろな意味でやっぱりナッキーはナッキーなのだと実感しながら読んでいます。
前作、生徒諸君の連載が始まった時、私は中学1年でした。
同級生の中にはナッキーに憧れて真似をする人も居ました。
登場人物の誰に似ているのだろう?という話もよくしていました。
そのナッキーが教師になるのは知っていましたが、教師編は子育て中で読めませんでした。
今読んでみて、やっぱりナッキーはナッキーです。
そしてこの作品に出てくるサラリーマン先生も多いですし、いろいろなタイプの先生が描かれているのが作品の面白さだと感じます。
他の方のレビューを読みナッキーの生き方をうっとうしく感じる人も居るようです。
まだ全体の1/3しか読んでいませんが続きが楽しみです。
毎月の予算の中で少しずつ読み進めたいです。
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薬屋のひとりごと