5.0
続編希望!
栞ちゃん、純粋でまっすぐで健気で、心から応援したくなる子です!!
栞ちゃんとともに過ごす中、シロさんの傷ついた心が癒され、前向きに変化していく過程、二人が惹かれあう様子が丁寧に描かれ、すっかり引き込まれてしまいました。
秘密が明かされてからのその後の最終話、最高に素敵でした!!さらに、できれば、その後の二人もエピソードなどで、読んでみたいです!
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栞ちゃん、純粋でまっすぐで健気で、心から応援したくなる子です!!
栞ちゃんとともに過ごす中、シロさんの傷ついた心が癒され、前向きに変化していく過程、二人が惹かれあう様子が丁寧に描かれ、すっかり引き込まれてしまいました。
秘密が明かされてからのその後の最終話、最高に素敵でした!!さらに、できれば、その後の二人もエピソードなどで、読んでみたいです!
はじめの設定こそ高校生が家政婦として作家の家に同居、となかなかあり得ないものですが、そこからの日常や小さなエピソードの描き方がとても細やかで、まるで、椿町の古風な家の雰囲気がすぐ近くに感じられるようでした。
ふみと先生の日常の料理や買い物など、何気ないエピソードから、少しずつお互いを知り、心の距離が縮まっていく様子、気持ちの描写、こちらもどきどきしたり、切なくなったり…すっかり引き込まれてしまいました。
タイトルの意味も深いです。前作のテーマが仮に「喪失と再生」だとすると、このお話のテーマは、これまでずっと孤独だった二人が、ともに生きていける相手と巡り会い、結ばれる、ということかな、と思いました。
ようやく巡り会えた素敵でラブラブな二人を、いつまでもいつまでも見ていたいです♡
限りなく実際に近いテレビ局の設定を生かしたフィクションでしょうか。
どうでしょうの関係者やエピソードを思い起こしつつ、「バカ枠」主人公の天才的なパワー炸裂っぷりを存分に楽しませていただきました。
「バカ枠」を組織として生かすには、「プチプチ」の働きが重要、これはまさにそのとおり!!
主人公な整による相手の分析が深く、つい引き込まれ、考えさせられてしまいます。
ミステリの要素をちりばめつつ、ミステリの枠に収まらない、新しいジャンルの作品だと思います。整の背景など、まだまだ、謎の要素も多く、これからの展開が楽しみです!
高台家から森本ワールドにはまり、アシガールも読み始めましたが、面白すぎてとまりませんでした!唯と若君はじめ、登場するキャラが個性的で、みんな最高!いつまでも読み続けたい、ドキドキ、ハッピーな作品です。
どの登場人物も、相手を思いやっていて、深く描かれ、つい引き込まれ、共感してしまいます。だからこそ、それぞれの思いが胸にしみ、切なくなります。恋する胸が締めつけられるような気持ち、恋の苦しさと温かさ、大きな悲しみと心の回復、変化と成長を、つばめとともに追体験することができました。
はじめは受け入れ難いと思ったつばめの選択。繰り返し読むうち、ラストはとても納得でき、病院のシーンで大泣きしました。
この作品に出会えてよかったです。 椿町にて3人のその後も描かれたのも、よかったです!
子育てに追われる専業主婦が夢に向かって歩みだすお話。
マンガならではの展開ではありますが、某有名演劇漫画を彷彿とさせるような目を離せないエピソードの連続、すっかり引きこまれ、最終回まで読んでしまいました。
胸熱のストーリー、とてもオススメです!
何回よんでもドキドキする、更新が待ち遠しくてたまらない作品です☆
桜子ちゃん、司さんともに、まわりへの思いやりや配慮からもどかしい流れが続いていましたが、お互いの気持ちを確認できたこれからの展開がとても楽しみです。しかし、薫先生の気持ちが切ない…
読み返しやすい単行本になれば、とてもうれしいです!
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よこしまな初恋