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花ちゃん、ちゃんと謝りなよー!
弓弦くんが気の毒…。
また隠し事してるし、トラブルに発展するの決定じゃない?
マンガだから起伏があるのはわかるけど、弓弦くんの話を聞かず、自分の思い込みで動いて、相手のことをあんまり考えてない花ちゃんには、読んでてなんだかイライラしちゃう。。。
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花ちゃん、ちゃんと謝りなよー!
弓弦くんが気の毒…。
また隠し事してるし、トラブルに発展するの決定じゃない?
マンガだから起伏があるのはわかるけど、弓弦くんの話を聞かず、自分の思い込みで動いて、相手のことをあんまり考えてない花ちゃんには、読んでてなんだかイライラしちゃう。。。
花ちゃん、まず弓弦くんに謝ろうか。
クリスマスにひとりぼっちになった時、弓弦くんは花ちゃんのことを忘れたわけではなかったし、なんなら時間とか気にしてたのに、今の花ちゃんは約束のことも忘れてるよね?
いろいろあったならあったで、ちゃんと連絡、説明しなよ。
自分から約束をとりつけて、人をさんざん待たせて心配させた挙げ句、「待ってましたか?」はさすがに人を馬鹿にしすぎ。
いい加減、自分のしてることに気付いたほうがいいよ、花ちゃんは。
ちょいちょいこの主人公、魅力がわかんなくなるんだよなぁ。
弓弦くん、かわいそう…。
梓ちゃん、よく言ったね。がんばった!
でも、樹の気持ちもちゃんと聞けるといいな。
たぶん、梓ちゃんの知ってるこれまでの樹とは、ちょっと変わってるところもあるだろうから。
ただ、何よりきちんと話し合いができそうなのが、ふたりが前に進んだ証なのかも。
すごく久しぶりに穏やかな回だったなぁと思う。
朝ちゃん、自分でちゃんと考えて、まきおちゃんにも「いいね」と言ってもらえてよかったね!!
こうやって、どんなことでも肯定してもらえるのは嬉しいよね。
花ちゃん、弓弦くんをもっと大事にしてあげてほしい…。
トラブルに巻き込まれた感じではあるけど、自分から言ったことを放棄するのは、クリスマスの弓弦くんを責めた立場として、してはいけないことなんじゃないかなー…。
梓ちゃんも樹も、いろいろと吹っ切れたかな?
お互いに、今の自分の気持ちや考えを整理できてる感じがする。
また新たな気持ちで、ふたりで向き合えるといいね。
それにしても、ミゲルはめっちゃ良い子!!
樹に頼もしい味方が増えたね!!
朝ちゃん、今やっと“こども”になれたんじゃない?
知らず知らずのうちに両親に抑圧されていた部分が、まきおちゃんとの生活で解放されていってるように感じる。
そう考えると、めちゃめちゃ失礼な口のききかたとか態度、いろんな場面でのこどもっぽさも納得。
ミゲル、良い子~!!
樹がこうやってミゲルに対して話ができるようになってきたのは、心を開き始めてるんだろうな。
テツくん以外の理解者が増えるのは、樹にとっても心強いね。
テツくんはちょっと寂しいかもしれないけど…笑
ミゲル、樹への言葉は嫌味だったのかぁ。
でも、全然そんな感じには聞こえなかったけどな。
多少キツイぐらいの言葉のほうが、樹には必要だったと思う。
ふたりのわだかまりがとけて、サッカーにもいい影響がでてくるといいな。
僕に花のメランコリー
077話
第50話(2)