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んー、まぁなんていうか、主人公の悪意の濃度がどんどん濃くなる感じ?
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183位 ?
んー、まぁなんていうか、主人公の悪意の濃度がどんどん濃くなる感じ?
顔は貰い物としても、貴族の振る舞いやモノの価値を見る目は、本人のもの。両方を兼ね揃え、更に行動も出来るなんて、向かうところ敵無しって感じね。その反動が怖いけど!
あら、これから服薬って時に、ビックリ告白!でも、暗殺されたのは知っているよね?前王だけ?いや、そんな大切なことを共有してないとかないよね?
おー、ついに過去を乗り越えたか?!
んー?平民ゆえか、イザベラの案を聞いても、そんな簡単にいくかね?なんか対策出来そうじゃね?と思ってしまいました。
ほらね、眠れなかった。思考力低下で、判断を誤らないように!
なんだろう、何かズレている気がする。多分、触れたら起きるし、その後、眠れなくて目がバッキバキになっちゃうかも、よ?
もー、思考回路が吹っ切れて、ぶっ飛びまくってるねー。もう、自分が善で、エラが悪だから、どうにもならないよね。
ちびっ子ジルが可愛い!
けど、今のジルは可哀想というか不憫だ…なんで、王妃の闘いに名乗り出たの?分かっていたことでしょ。今になってそんな態度していると、それこそジルが離れて孤独になるよ。そろそろ、そのウジウジをいい加減にして欲しい。
可哀想なのは、イザベラ自身だけどね…哀れで醜すぎる。賢いというか、悪知恵?
悪意の濃度
042話
第41話 雨が降る街で――