ああパレェドはお母様と歩きたいよ!!とか言うほどにマザコンなのはわかったけど、本当にお母様と歩いているがよいのか…?
で、花嫁の横には姉…?
父親に言われて並んで歩くことになった訳だけど…
本来は、新郎と新婦・咲子と清が一緒に歩く予定だったのよね?
このパレェドの意味がよくわからん。
あと、本来は夫である白蘭様が挨拶するところだと思うのに、岩子が挨拶してるのも、なんで?夫を立てないの?と違和感あるし。
なんつーか、神の巫女?だからこういう扱いになるのか??
白蘭様は一緒にパレェド歩いてたのか?どこを歩いてたのか?転んでも駆けつけられるほどの距離にいたけど、観客は恐れてなかったよね??
そもそもあんなにイケメンなのに、皆さん見るなり恐れ慄くって違和感!
怖いけど素敵…ってならないの違和感!
なかなか外には出回らないであろう、御笠屋のドレスを、一般市民が見ただけで分かるって違和感!
絵は綺麗だし、話もよくあるシンデレラストーリーで好きなんだけど、設定があまいなあと思うところが多々ある印象です。
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岩肌の花嫁は愛で溶かされる
012話
屈辱の結婚式