目白06さんの投稿一覧

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1 - 4件目/全4件
  1. 評価:5.000 5.0

    9巻が私のバイブルです

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    当時まだ書店で立ち読みができた頃、タイトルに惹かれて6巻を偶々読んだのが最後、篠原ワールドの虜になったのでした。今読んでも滅茶苦茶面白いんだよなあ
    中盤から出てくる流水のパトロン、ジーン・ジョンソン氏が好きで好きで好きで、この方のお蔭で癖が歪んだと言っても過言では御座いません。この方の生き様(死に様とも言う)に魅せられたのがきっかけで『最期を見届けたい』推し枠なんてものが爆誕してしまいました……。自身とても哀しい生い立ちながら、やってきた悪事は許されるものでは無いのですが、何やかんや幸せに逝ったので(あれを幸せと読んで良いのかは人それぞれですが)当時はズビズビに泣いたのでした。そしてこの方死して尚双子に試練を残してゆくんですよね〜
    もう、ただでは死なない男………!好き(何年経っても痛々しいわね私)
    勿論流風に惚れちゃったばかりに滅茶苦茶な人生を歩まされる当麻先輩もスパダリを絵に描いたいい男なんですけど、影で巻き込まれながらもしぶとく生きて当麻先輩を助けてる内海が2番目に好きです。
    私の脇役推し人生の発端を担ってる作品かも知れない…………覚悟のキマった女が好きな方にもおすすめできますが、何というかこう、主人公家族がもれなく理不尽なやり方で凄惨な目に遭うのでそういうのが苦手な方と動物が傷つくのを見たくない方はご注意くださいませ。
    しかしながら名作です。キレた流風は流水をも凌駕します。めちゃ痺れます。

    • 1
  2. 評価:4.000 4.0

    眼鏡が好きなので

    眼鏡が好きという大変不純な動機で読み始めて、ちょっとワクワクしております。
    とりあえず6話まで2周目読んだら人が変わったチェーザレ、彼の言う7年前…の意味がスッと飲み込めたので、そういう話か〜と思って以降は読み進められそうです。
    アイリーンちゃんの眼鏡は個人的に死守してほしいなあ でもいずれ外しちゃうんだろうなぁ
    チェーザレにはそこまで思い入れは無いのですが、とりま顔はいい。彼の瞳の赤とアイリーンの瞳の緑が対照的で絵的にも綺麗。
    チェーザレの唐突なプロポーズ、彼女の眼鏡を奪って自分でかけ、レンズ越しに映るアイリーン…の怯えた表情…という構図が上手すぎて痺れました。コマの魅せ方が上手いな〜

    まだ読み進めてる中で実年齢がお出しされて無いので完全に妄想こいてますが、確実にこの二人10は離れてるよな……そう考えるとチェーザレ、マジで色々重たいですね。アイリーンちゃんも親がアレなせいで素直に想いを口に出せない程拗らせてるし、◯薬研究なんて危ない橋を渡っている割に脇がガラ空きだし、それ故チェーザレがああなったんですよね多分。一応ネタバレ配慮の為に暈していますかバレバレと言うやつですね(笑) きっと男爵夫妻にも何かあるんだろなという……。リリーという嘗ての愛称にも何かあるんか?と邪推が止まりません。
    序盤から伏線てんこ盛りで長丁場を覚悟し始めましたが、眼鏡への愛でとりあえず追いかけてみるか……と期待を込めて☆4。
    後はこれぞという脇役が出てくれば完璧でございます。

    • 2
  3. 評価:5.000 5.0

    ある意味ヒーロー&ヒロイン逆転劇かと

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    88話まで完読したうえでの感想です。
    これは、自己犠牲で全て丸く納めようとするレイヴン(ヒロイン)をエステレラ(ヒーロー)が横っ面叩いて連れ戻す話になるんだろうなと(違うかもしれない)

    色んな登場人物が出てきますが、根底に横たわる諸悪の根源は男性優位な貴族制度。
    エステレラはかなり異端な立ち位置なのでこの制度を受け入れざるを得ない令嬢達の一部から反発や嫌がらせを受けるのですが、そもそもの女性の立ち位置が(こと婚姻に関して)余りにも不利で、レイヴンがエステレラと添い遂げる夢を捨てざるを得なくなった理由もここにあります。
    なので、エステレラに期待しちゃうのは、レイヴンの目を覚まして共に手を取る道を突き進むだけでなく、この制度そのものにも風穴を開けて貰いたい………ここまで大風呂敷広げちゃうと話が畳めなくなりそうだけど。
    それだけエステレラの覚悟が尋常じゃないのは回を通して伝わるし、でもレイヴンもね〜、幼少期の両親の不仲、隊長の死、自身の置かれた運命…色んな積み重ねあっての今の諦念なのでそう簡単には絆されちゃくれないのですよ……もどかしいったらない でもだからこそ、乗り越えた先のカタルシスは格別であろう……と期待して読み進めています。
    脇好きとしては執事ヘンリーと側近のケイトが目茶苦茶好きなのですが、皆登場人物生き生きとしていて(ある意味徹底的に悪な宮廷貴族の男どもも)読み返すのも楽しいです。
    覚悟のキマった強い女性が邁進する展開がお好きな方にお勧めできるのではないかと…

    常に尻に敷かれがちなレイヴン、しかしながら彼も男性としての矜持を剥き出しにするシーンもちょいちょいあって、個人的にはこれぞ下剋上…と似たついております(順序がおかしい)。
    レイヴン妹のスワンちゃんが幸せになるためにはきっと、今の貴族制度と守護騎士制度が足枷になってるんだよな〜 幸せなスワンちゃんを見届けたい……何卒よろしくお願い申し上げます…………

    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    面白いけど惜しい

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    貴方のために用意された世界、という序盤の説明がミソなのか、最初に出会うスカイラーに謎の好感度バフを感じる(それがなくても大分チョロい)

    最新話まで読みましたが、チョロくて(兄に翻弄されて)哀れなスカイラー、何考えてるかまるで読めない恐怖の皇太子デボンシア、立場的に皇太子寄りなんだろうが傍観している他2人、という構図がずっと続くので、全員と好感度を均等に上げてスペシャルエンディングとは、これ絶対無理なんじゃないすか………?(1話の銃口を向けるシーンがいずれ来るのだとしたら)

    ある種のホラー漫画だと思って読んでいるので普通の恋愛的なときめきを求める人には間違いなく勧められないクセ強な作品です。
    個人的には、アリエルをこのゲームに招待した何か(誰か)が居ると思って読んでいますが、そろそろこの辺の手の内も少しずつ明かして欲しいな〜と思います。そこが少し残念。ただ日々相手の態度に一喜一憂する主人公ばかり見せられるのも単調に感じますし……
    相変わらずデボンシアの好感度が不明なのも引っかかるし、全然姿を見せないレイシン辺りが何か糸口になるのでしょうか。正直同じ立場になったら即日恐怖で気が狂いそうになるので共感はまるで無いのですが(一方的に相手から一定以上の感情を向けられる恐怖ならわかる)、どう終わるのか気になるので期待を込めて読み進めます。

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