4.0
眼鏡が好きなので
眼鏡が好きという大変不純な動機で読み始めて、ちょっとワクワクしております。
とりあえず6話まで2周目読んだら人が変わったチェーザレ、彼の言う7年前…の意味がスッと飲み込めたので、そういう話か〜と思って以降は読み進められそうです。
アイリーンちゃんの眼鏡は個人的に死守してほしいなあ でもいずれ外しちゃうんだろうなぁ
チェーザレにはそこまで思い入れは無いのですが、とりま顔はいい。彼の瞳の赤とアイリーンの瞳の緑が対照的で絵的にも綺麗。
チェーザレの唐突なプロポーズ、彼女の眼鏡を奪って自分でかけ、レンズ越しに映るアイリーン…の怯えた表情…という構図が上手すぎて痺れました。コマの魅せ方が上手いな〜
まだ読み進めてる中で実年齢がお出しされて無いので完全に妄想こいてますが、確実にこの二人10は離れてるよな……そう考えるとチェーザレ、マジで色々重たいですね。アイリーンちゃんも親がアレなせいで素直に想いを口に出せない程拗らせてるし、◯薬研究なんて危ない橋を渡っている割に脇がガラ空きだし、それ故チェーザレがああなったんですよね多分。一応ネタバレ配慮の為に暈していますかバレバレと言うやつですね(笑) きっと男爵夫妻にも何かあるんだろなという……。リリーという嘗ての愛称にも何かあるんか?と邪推が止まりません。
序盤から伏線てんこ盛りで長丁場を覚悟し始めましたが、眼鏡への愛でとりあえず追いかけてみるか……と期待を込めて☆4。
後はこれぞという脇役が出てくれば完璧でございます。
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この愛悪に染まりて