2.0
始めからオチがほぼ分かっている内容の話だったから怖さがあまり感じられなかった。おじいさんが亡くなってそれを伝えるために大量のホコリが発生しているのが分かっていたので、最後にオチがある方が恐怖崖増す気がする。
- 1
36236位 ?
始めからオチがほぼ分かっている内容の話だったから怖さがあまり感じられなかった。おじいさんが亡くなってそれを伝えるために大量のホコリが発生しているのが分かっていたので、最後にオチがある方が恐怖崖増す気がする。
友人二人が連れ去られ、水から逃げようと必死に逃げるも水から逃げるのは難しいから最後には涙を流さなかったとしてもいずれは連れ去られたと思う。
欲しいと言ったものが不気味な郵便受けに入れられて、他人の爪や髪などが入れられてしまい、最後には憧れていた人まで入れられてしまった。もし他人の物でなくて漠然とお金が欲しいなどど願うだけなら誰にも被害が及ばないとすれば上手く利用できるポストなのかも知れない。
途中から粘土マンを気味悪く思いながらも最後の屋上の扉の状況を見て全てを悟ったのだと思う。粘土マンに逆らうとこの主人公もいつかこの不良達と同じ目に合わされるかと思うと恐ろしい話だと思う。
落とし物を最初に届けた段階から様子のおかしい警察官であったが、最初に感謝するとその後付け狙われるというパターンは最初は好意からの行動が徐々にエスカレートしていくのがより恐怖を感じる
明らかに人間とは思えない状態の彼女の異様な状況を目のあたりにした所で警察から彼女の死亡を知らせる連絡が来るというホラーあるあるの衝撃的な展開ですね。語り部のユウマ君のこれからも気になります。
終園地の謎と、うさぎの正体が分かる謎が分かる回でした。
ついに終園地の謎が見え始める回ですね。
健二がみんなのために犠牲になろうとする所がすごい。
柊は婚約者のことも利用する駒としか思っていなかったから最後に報いを受けたのだと思う。人を利用しようとすると、自分に跳ね返ってくるという良い教訓です。
僕が死ぬだけの百物語
021話
第二十一夜 埃塗れ