5.0
毒親育ちの子持ちとしては胸が痛くなる回でした
乾くんがやっとの思いで親に本心を言えた気持ち、理央くんの父親への訴え
大人が家庭を居心地いい状況にする努力が必要ですね
大人も必死だけど子どもはもっと逃げ場がないことを忘れてはいけないと思いました
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毒親育ちの子持ちとしては胸が痛くなる回でした
乾くんがやっとの思いで親に本心を言えた気持ち、理央くんの父親への訴え
大人が家庭を居心地いい状況にする努力が必要ですね
大人も必死だけど子どもはもっと逃げ場がないことを忘れてはいけないと思いました
子どもをぶつ話かな…いくら兄のことがあるとは言え
高校卒業したら人生は完全にもう子どものもの
もちろん責任も子ども自身が負うけど
自分が毒親持ちでかつ子どもを持つ親としても和の親は毒親認定しますわ
亮介も女の子を夜に呼び出すのはなぁ
好きな気持ちは分かるけどもね
そこは恋敵じゃなくて、先に朱里に気持ち伝えて良かったと思う
人様のやり取りを傷の舐め合いと決めつけるのはおこちゃまよ
亮介は何も分かっとらんなぁ
朱里は自ら動ける子だし引っ張る存在なんていらない
一緒に進むのが大事
理央くんの反応が普通よね
明らかに両想い
どんな毒親でも信じてしまうんだよなぁ、若い頃は
でも親が変わらない限り何にも変わらないことに、いつか気づくよ
朱里の母親も体外って思ってたけど、和の両親もまた毒親確定
夢を現実にするか諦めるかは子ども自身が決めるのに
和や朱里見てると自分を見ているようで苦しい
映画作るならどの大学でも大丈夫、母親に振り回されるのもあと少しで終わらせられると言ってあげたい
朱里ちゃんと和くんのナイスアシストで、由奈ちゃん理央くんは大丈夫になったね!
次は朱里ちゃんと和くんの番だけど…
やっぱりチクったやつがいたんだなぁ
鍵かどうかも分からないのに
二人がホテルに入ったのを目撃されたならともかくさ
男同士のヒリヒリするような闘い
仕事上でも恋愛上でも
この物語を面白くしている一つですね
思い、思われ、ふり、ふられ
100話
PIECE 41(1)