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むっちりした絵とエッチな台詞が魅力
この作者特有のむっちりした熟女の絵がセクシーです。また、エッチをするときの会話もストレートに表現しており興奮できます。タブーな関係にもかかわらず、あまり背徳感を感じさせないところが、好みが分かれるところ。
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15534位 ?
この作者特有のむっちりした熟女の絵がセクシーです。また、エッチをするときの会話もストレートに表現しており興奮できます。タブーな関係にもかかわらず、あまり背徳感を感じさせないところが、好みが分かれるところ。
二部作になっていて、
前半12話までは、2話ごとに様々な職業の人妻がお客様の若い男の子やおじいさんの性欲を解消してくれる。
後半13話以降は、マリさんという優しい人妻が、お休憩処を自宅の庭で開業して、2話毎に、人生に悩む男に、自分の身体を提供して悩みを解消してくれる。
女性の絵は、豊満だが恥じらいのある、この作家さんの得意な妖艶さがあり、性欲をそそる。カラーでないのがとても残念。特に後半のストーリーは、悩める男性にとって、理想のマリさんに妖艶な身体を張ったご奉仕をしてもらえる夢の叶うストーリー。マリさんの優しさは伝わってくるが、人妻のエッチな身体を提供するときの罪悪感や背徳感の表現が薄く、綺麗すぎる感が、星5-1個の理由。
海野 幸さんの作品は、デカパイ、ムチムチの女性が、不適切な関係にもかかわらず、積極的に、どちらかというと健康的なエッチを楽しむ作品が多いです。この作品も、その一つで、絵がムチムチの女性好きには、たまらないのですが、フルカラーでないのが残念です。(星4つにした理由)
この作品では、若い男の子が、エッチ大好きな人妻達を、さまざまなシチュエーションで満喫するのですが、どのシーンも、自分がエッチ未経験の頃に憧れたようなシーンばかりで、抜きたくなってしまいます。
お母さんたちの絵がエッチでいやらしい。ストーリー展開は現実離れした安易な展開なので少し物足りないが、お母さんの色気と子供たちへの優しさがとてもいい。不良っぽい友達が自分の母親にエッチするのを想像し、自分も自分の母親としたくなるところは興奮できる。
子供の頃から憧れていた、むっちりした床屋の叔母さんに、性の悩みを打ち明けて、筆下ろししてもらう。ストーリー運びは、よくあるパターンだが、叔母さんの献身的エッチに筆下ろしされる主人公は羨ましいですよ。
ネトラレ人妻撮影会-記念写真はモロ見え激写-