4.0
むっちりした絵とエッチな台詞が魅力
この作者特有のむっちりした熟女の絵がセクシーです。また、エッチをするときの会話もストレートに表現しており興奮できます。タブーな関係にもかかわらず、あまり背徳感を感じさせないところが、好みが分かれるところ。
- 0
12696位 ?
この作者特有のむっちりした熟女の絵がセクシーです。また、エッチをするときの会話もストレートに表現しており興奮できます。タブーな関係にもかかわらず、あまり背徳感を感じさせないところが、好みが分かれるところ。
女教師と生徒、旅館の女将と子供のお客、など、様々なシチュエーションの違いはあるが、お姉さんが年下の男の子に、感じさせられ、何度もいってしまう。絵のムチムチ豊満感は、この作者ならではで、秀逸。
ムチムチボディの女社長が、自らの躰を武器に男子新入社員にご奉仕させて、自分はいきまくる。
一話で終わっているのが、残念。絵も、豊満な肉感が出ていてGOOD。
男を知る人妻の躰が、様々な無理やり犯されるシチュエーションにもかかわらず感じ始めて、何度もいかされてしまう。つま先までビクビクさせて、太ももを男に巻き付けて絶頂に達する人妻の描写が、堪らなくそそられます。
二部作になっていて、
前半12話までは、2話ごとに様々な職業の人妻がお客様の若い男の子やおじいさんの性欲を解消してくれる。
後半13話以降は、マリさんという優しい人妻が、お休憩処を自宅の庭で開業して、2話毎に、人生に悩む男に、自分の身体を提供して悩みを解消してくれる。
女性の絵は、豊満だが恥じらいのある、この作家さんの得意な妖艶さがあり、性欲をそそる。カラーでないのがとても残念。特に後半のストーリーは、悩める男性にとって、理想のマリさんに妖艶な身体を張ったご奉仕をしてもらえる夢の叶うストーリー。マリさんの優しさは伝わってくるが、人妻のエッチな身体を提供するときの罪悪感や背徳感の表現が薄く、綺麗すぎる感が、星5-1個の理由。
海野 幸さんの作品は、デカパイ、ムチムチの女性が、不適切な関係にもかかわらず、積極的に、どちらかというと健康的なエッチを楽しむ作品が多いです。この作品も、その一つで、絵がムチムチの女性好きには、たまらないのですが、フルカラーでないのが残念です。(星4つにした理由)
この作品では、若い男の子が、エッチ大好きな人妻達を、さまざまなシチュエーションで満喫するのですが、どのシーンも、自分がエッチ未経験の頃に憧れたようなシーンばかりで、抜きたくなってしまいます。
お母さんたちの絵がエッチでいやらしい。ストーリー展開は現実離れした安易な展開なので少し物足りないが、お母さんの色気と子供たちへの優しさがとてもいい。不良っぽい友達が自分の母親にエッチするのを想像し、自分も自分の母親としたくなるところは興奮できる。
子供の頃から憧れていた、むっちりした床屋の叔母さんに、性の悩みを打ち明けて、筆下ろししてもらう。ストーリー運びは、よくあるパターンだが、叔母さんの献身的エッチに筆下ろしされる主人公は羨ましいですよ。
むっちりした嫁の躰に我慢出来なくなる舅の高ぶりが伝わる作品です。孫をごまかしながらお風呂で嫁に発射してしまう状況が興奮させてくれる。また、激しく嫁を攻め立て、発射すると同時に唇を吸うシーンを、うまく動画で表現していて、雑誌では味わえないを感じさせてくれます。お勧めします。
息子のエッチシーンに遭遇して、身体に悪いのではと、自分が手伝うパターンで典型的シナリオではあるが、母親のセリフが
特徴的です。怒られているようで、もっと激しくしてと懇願されているのが、興奮を誘う。
ネトラレ人妻撮影会-記念写真はモロ見え激写-