623位 ？
3.0
この作家様、ＴＬで一回読んだ事あったけど、こんな絵だっけ？可愛くはなってるような気がするけど。
60歳のおじ様が若返って…って話だけれど、リアルな60歳はうーんと思う。
小説の方も若干コミカル超だけど、漫画は更に五割増しって感じ。もうちょっと皆落ち着こうよ(笑)キャラクターはイメージ通りだけど、やり取りとか、間に違和感。
あと、小説はちょっとエッチシーンあるけど、この作家さんだし期待したけど
あんまないのかな？それで☆減です。。。
0
3.0
天才プログラマーと天然お嬢さまの恋。
天才を発動させるときは、このかのお願いだけ…報酬はチューとか、設定は凄くいい。絵も綺麗だし。ライバルも、程よく出てくるし。
でも、パソコン音痴の私には、海里が出てって戻ってくる辺りが良くストーリー飲み込めなかった。？？って駆け足で読んで終わりでした。
0
5.0
小説からコミカライズされたのって、小説の世界観と違ってがっかりするの多いけど、これは良い意味で違った。
内容も若干違ってるけど、漫画の方がより面白いシーンになってる。小説はシリアスだけど、漫画は前向き。これも、絵の上手さがあるからだと思う。
時が戻って、反省して人生やりなおすんだけど、頑張ってる主人公が◯。誰も人生やり直せたらと思うことはあるけど…。やり直ししても失敗するだろうのに、ひたすら前向き。
時が戻ってるのが他に二人いるので、それぞれの視点で配信されたし。
最後までシリアス低めでお願いします。
0
4.0
「キスより早く」が大好きで、この作者さんが大好きになった。
その後の作品も読んでるけど、面白いけど私的に「キスより早く」がナンバーワン。
作者さんもそうなのかな？今回は設定が似てる。高校生×社会人、同居、女の子強い、男はひ弱風だけど強い…など。
配信されてる分全部読んでて、面白いけど、まだ何か足りない。それは栄さんの溺愛！恵那にひかれてるけど、まだ距離とろうとしてるので。恵那が良い子な分、栄さんなんで！？と思う展開が続く。なので、今のところ☆４。
栄さんが恵那を溺愛してしまって、高校卒業までは我慢我慢になって欲しい。
2
5.0
放課後～が良かったので読んでみた。
1.優等生委員長と問題児
2.水泳部の先輩後輩
3.幼馴染同士
4.傷心高校生と元カレ友達
5.バレー部先輩後輩
6.高校生カップル
7.先生と生徒
8.バイト仲間
の短編。どれも、もっと読みたかったと思わせるお話。
この作者さん、バレー好きなのかな？放課後～を思い起こさせる内容だった。
個人的には、3,4,8が良かったかな。
13
3.0
異世界転生モノの魅力って、前世は冴えないけど前世で得た経験で異世界でもたくましく生きてくって所だと私は思ってるんだけど…。今回のヒロインは力も無いし、外見も平凡、敢えていうなら年食ってるから穏やかって設定。珍しいなと思って買ってみたけど、小説の方は結構シリアス。漫画の方が絵が可愛くてほのぼのするので、書き手さんは上手い。
魔法を使うヒーローが飛び抜けて強くて、でも表現が苦手だから、穏やかなヒロインにひかれるんだろうけど…どうせなら活躍してる主人公が見たいってことで、☆３つ！
溺愛やキュンが無かったので。無料までがこの物語のピークになってしまった気がする。
1
4.0
人気作品なので買ってみた。
男性の書き方が好みじゃなくて(特に黒目のみの目)、啓弥のイケメン具合がわかんない。極道ものはネタにはなるけど実際はね…。とか最初思ってた。
けど、17話３巻位になってから、お嬢と番犬の関係にキュンが見れるようになったので面白くみてる。
若い子向けかと思うけど、ベタ好きさんは良いと思う。
0
5.0
高嶺の蘭さんが好きなのですが、その作者さんと知らず読み始め…途中で気づいたのですが、こちらも良い作品。
かっちゃんと親方の出会い、絆がとても素敵で、成長していく姿がよい。最近大工さんは少ないけど、素敵な職業だなと思って見てました。
恋愛要素は少な目で、カンナパパの邪魔がお約束～(笑)でも、そのおかけで温かい作品になってます。家族って良いなと思える漫画です。
0
5.0
イケメン後輩の月(ルナ)と、先輩の歩の、噛み合わないやりとりが最高に胸キュンするお話。
月と書いて「ルナ」と読む…キラキラネームか！とか思ったりしてごめんなさい。良い大人がニヤニヤしながら読んでしまいました(笑)
小悪魔な月が鈍い歩にイジワルして翻弄させるんだけど、結局毎回月が翻弄してる所が良い。惚れた方が弱いってやつですね。
口から砂糖出そうに甘いシーンも、お笑い要素でスッキリしてます！オススメ！
2
5.0
女子高生が、義理の父親に恋して悩む話。
まぁ、よくあるシュチュエーション。表紙のイラスト見ても、父親とどうにかなっちゃうのかな～、女子高生に母親の面影を重ねて…って感じ？と思ったけど、全然違った。
心理描写が巧く、そして沢山出てくる向日葵のシーンが素敵すぎる。周の悩む気持ち、亮太が周の気持ちを「家族愛と勘違いだよ」とか否定しないところ、中川くんの周への気持ち的が絡み合って素敵なお話でした。よく三巻にまとめたな…。
私的には、亮太が周に「愛してるよ」って言ったシーンが泣けました。
最終話もセリフなくコマが繋がってるだけだけど余計に素敵なシーンに思える。作者さんの「私の宝物の作品」なだけあります！
3
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5 
残り物には福がある。