4.0
明るいヒロインが好印象
最後のヒーローのセリフがアメリカンな感じで好きでした。
色気が少ないお話なので、恋愛事のところはドキドキが少なかったけど、終始微笑ましくて楽しく読めました。
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4052位 ?
最後のヒーローのセリフがアメリカンな感じで好きでした。
色気が少ないお話なので、恋愛事のところはドキドキが少なかったけど、終始微笑ましくて楽しく読めました。
しかも一方的な嫁の被害妄想。
あまり好きにはなれませんでした。
終始誠実なヒーローには好感持てました。
ただ、知事が、公務と彼女を天秤にかけて彼女を取るといったら、ダメだろう。とツッコみたくなりました。
それとも、愛を取る男は信用なるというのがアメリカの常識なのでしょうか。
勤勉な日本人には考えられないエンディングだったので、★③にしました。
この作家さんの絵は好きです。けど、ストーリーがぶっ飛んでてついていけませんでした。
いい話だったのか、どうなのか。
最後のエンディングは愛の重さが軽い印象になりました。
本来なら賢い女性のはずなのに、賢くない判断ばかりで、少しイラッとしました。
他のシリーズは好きですが、これはあまり好きになれません。けど、全部読むことはおすすめします。
なんだそりゃ!?というような感じで、ずっこけそうでした。
バージンがそんなに大事なのでしょうか。
感動的で小越先生の作品なのに泣きそうになりました。(←失礼)
恋愛だけじゃなくて、犯人探しの方も気になって二倍楽しめました。
清い時代の話だったので、話の流れが美しかったです。
いつものヒロインが、今回はヒーローに変わります。
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