4.0
恋愛要素が薄い
互いに大切な存在であることはよく分かったけれど、救助場面が大半なので、恋愛要素低めです。
胸キュンよりも、ハラハラドキドキ系です。
評価としては★3.5です。
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3
4047位 ?
互いに大切な存在であることはよく分かったけれど、救助場面が大半なので、恋愛要素低めです。
胸キュンよりも、ハラハラドキドキ系です。
評価としては★3.5です。
初めの方は、二人が惹かれていっている感じが可愛らしく?表現されていて読みやすく好きだったのですが、途中で?と思い出したら、そこが気になって★5にはできませんでした。
★-1は、辛い出来事があり過敏になってしまうのは人間臭さと捉えるとそうでもないのかもしれませんが、私にはヒロインの悲劇のヒロインごっこか?と思えてそこからちょっとイラッとしてしまったところです。
短さにたまに物足りなさを感じることもありますが、今回はちょうどよかったです。
ちょっとスッキリするエピソードもあるし、ラブもちょうどいいし。
ラストの二人を読んでいると切なくて、胸が締め付けられそうでした。
それと同時に、自分の家族の大切さも切々と感じました。今のところ、私は愛も恋も旦那ですんでるので幸せなのかもしれません。一方通行かもしれませんが(笑)
絹子の性格が悪すぎて、主役なのに嫌いになった。
ひねくれ過ぎ!
雅臣君が可愛そうで、こんなおばさんに落ちていく話になるのかと思うと、私は受け入れきれなかった。
トラウマになる気持ちは分かったけど、あんまりにもこじらせすぎで、素直じゃなくて自意識過剰で可愛くなかった。
一つだけ良かったのは、ヒーローの寛容さとタレ目がセクシーだったこと。これはよかった。
あと2話残ってるのに感動して涙が出ました。
穏やかに愛を育む系です。
ヒーローとヒロインだけじゃなくて、弟との深い愛情もよかったです。
ヒロインが可愛くなかったです。
絵がとかではなくて純粋に。
最後はもう少しその後が見たかったです。
20話分、はまって読んだからだとおもます。おもしろかったです。
共同経営者のトレイシーが言うことが一番です。
傷つかない楽なポジションから変化しようとしない、できないヒロインにイライラします。
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夜明けのプロポーズ