1.0
絵も話も古臭くて何番煎じかわからんレベル
完全な善とは言えない主人公、喫煙シーン、陰謀やらスパイやら騙し合いやら潜入、女性による格闘アクション、「」書きを含む台詞、独特の台詞回し(別に洒落てもなければ歯切れもよくない)、じゃれあいみたいな会話のやり取り、能力系を思わせる描写…と使い古された設定の嵐。
枯れ木も山の賑わいと言えど何もかも新規性に欠けてて、流石に読めない。
平成中期から何本も書いてる人が同じような内容でまた新しいの出したと思ったら新人作家で驚いた。まあ、物語を作るのは人類の限界なのかもね
- 0
ダブルロード