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またフィクションという名の自分語り。
ただの持ち込みで、更に規定も基準も満たしていないものを持ってきた人間を、門前払いしないだけでもまだこの編集は紳士だよ。
飲みに行かない？は、本当かはわからないけど、とりあえず、私の事、女として見てる！やだ！ってこと？自意識過剰だし、妄想の理想の対応の方が気持ち悪いんだけど。むしろ、お気持ちだけで〜！
ちゃんと一作描き上げてからまた来ます！…だよな……。人脈があるって言葉は、才能が無いやつの常套句。
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猫。ろくでもないご近所さんの中におせっかいな輩が1人はいるはず。
早く気づいて。
救いがあるのか、無いのか。
考えさせられる。
親の介護は大変だよ。
たとえプロの介護士でも。
猫も認知症になるし。
兄弟が独立してしまっていると、家庭を持っているものはそちらの生活を優先するし、仕方ない事。現実には金の援助すらないけど。援助があったとしても、金はいいから身体と時間をくれ！と叫びたくなる。感情をぶんまわされた…。
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猫、どうなったのかな。
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だんだん辛くなってきた。
そして、死役所に行く事になる道筋も
やっぱり見ていた方向に舵がきられた…
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姉…。あなたの母の事でもあるのに。
この章は他人事じゃないから少々楽しめてはいない…。
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施設やデイサービスなど、受けられる人はまだ幸運だと思う。
職員にもよるかもだけど、若い子には理想があって、でも技術や経験が乏しく空回り。現実には薬で「大人しくしていて欲しい」。実際に自分の家族であったら？今回の主軸を担う介護職員は、本当に言ったとおりにできるのかな。
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舞台が介護職の現場。
妙にリアルなやりとり。
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泣ける。
この作品、死役所の職員の経歴をどこまで描いてくれるのかな。
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自分の人生を振り返って、成否を判断できる人はどんな人なんだろう。
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死んでから親の愛情を確認できた…わけではないと思った。
だって、この子供の親は、最後まで自分達の、自分の事だけ、自分の今を悲しんでいるだけ。
母である女が、父である男を最低だと罵るが、ブーメランだよ。
イシ間さん…。そうか。
ついに…
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出版MeToo&Dish
001話
持ち込み女子とモテない編集者～ほめ殺しグリル グラビアポーズマヨネーズ添え～(1)