5.0
ほーん?“その場”では、立場も何もないからか?
だから閉じ込めてんの?
あっ、ヤンなデレだから
そのヤンなデレを出さないためにあの子と結婚しようとしてたとか!?
何が何だか分からんが好きな予感しかしないな?
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ほーん?“その場”では、立場も何もないからか?
だから閉じ込めてんの?
あっ、ヤンなデレだから
そのヤンなデレを出さないためにあの子と結婚しようとしてたとか!?
何が何だか分からんが好きな予感しかしないな?
あれか?
“政略”結婚で、どうしたってお互い“しがらみ”的なのは付きまとうわけで
その感情が真に好きか分からない、信じられない的な…
でもあの女の子…
わからんな…
これはどういうことなんだ…
なんだっけ?何とかって女の子のこと好きだったけど
あの日を境に好きになっちゃったの?
それともずっと好きだったの?だとしたらあの女の子はなんだって話になるけども。
やけに可愛い顔するのやめてもらえるか??
読む手が止まらんくなるから。
付き合い始めなんて人それぞれよ。
ただ、最後に傷付けに行ったのは良くなかったなぁとは思う。
いくら嫌だったとしても、わざわざ傷付けちゃあダメだよ。
どっちにしろ傷付くことにはなるけども。
ま、でも、付き合い始めは
そういう『好きではなかった』ての、あるあるだと思う
というか、五十嵐くんが変な絡み方するから
苦手意識持っただけで、こゆんはそこに関して悪くは無いからなぁ…
おあいこじゃん?
距離の詰め方は湊くんくらい。接し方としては湊くんの数段上をいくウザさって感じだし…
「久しぶりに会った親戚かよ」
これがツボすぎるwwwww
ちょっぴり嫌い寄りだけど、
一途にずっと想ってた所は好きなんだよなぁ…
年齢も相まってアホなノリで絡み続けてたってのがネックになってたけど。
ほんと、何度読もうが
「ねぇこゆんちゃん、みきちゃんとよーたくん見てどうしたの?幸せそうだね」とか
話しかけたい。そういう妖精になりたい。
そんで根掘り葉掘り聞いてこゆんの心情を語ってもらってるのを
湊くんに聞かせたい。そういう妖精になりたい。
そして2人で、よーたくんとみきちゃんを見守らせたい。
ついでに湊くんへ。
貴方とこゆんちゃんもお似合いですよ!!!!!!
五十嵐くんもみきちゃんのご友人同様、完全に悪というわけでは無いんよな…
中坊のガキ感が凄まじいだけで…
ノリの合わなさとノンデリ加減と中坊のガキ感のせいで
こゆんが嫌な思いした、させた。悲しませたっていうのが描かれちゃってるだけで…
なんていうんだろね。
好きな子をいじめたくなるって感じでまぁ絶妙な腹立たしさがあるから
まぁ、あんま好きでは無いけど笑
“だけ”とは言ったけど、人を慮れない時点でダメですし。
ね?「感情は脳」では無いのよ。
制御してくんないのよ、この優秀なはずの“脳”ってやつが。
コロッと好きになっちゃうんだから…
自覚編から成就編まで長いけど。めちゃくちゃ時間食うし、色々あるけどやっぱ見たくなる!!!
可愛いんだもんこの子達4人。
あと「○すよ」の時のがちな顔がとんでもなく好き。
あまりにもイケメンすぎる。
4人とも顔面偏差値たっかいよな…
あーーーー…お隣に座ってるだけでキュンッキュンしちゃう…
どうやって決めたんだ席…なぁ…
スッと各自その席順になったんか…なぁ……?
この4人の周り飛ぶ妖精になりたい。
そして「違うよ、そうじゃないよ」って囁きたい…!!!!!!!
よーたくんとみきちゃんも、湊くんとこゆんも私は推せる。
両カプ推しです。かわいい。
ま!みんな陰口たたくからね!!しゃーないね!
人間誰しもペラペラしちゃうものね!!
うんうん!
これからは隠すことなく楽しめるね!
どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます
011話
第4話(1)