5.0
この話なぁ…心苦しいんだよな…
あ、でも猫猫と壬氏さまのやり取りが好きなので
好きな回ではあります。
- 0
1373位 ?
この話なぁ…心苦しいんだよな…
あ、でも猫猫と壬氏さまのやり取りが好きなので
好きな回ではあります。
毒味役の人だけこの時から変わってるんだよねちゃんと。
ヒソヒソする侍女を横目にあの時のことを思い返してそうなお顔してらっしゃる。
「する・しないではなくできる・できないですから」って言い切ってしまう猫猫、歳の割にはまっじで達観してるよなぁ…
そして何時いかなる時も絶対に線引きを忘れない…切ないな、壬氏さま。
甘味に塩っけのある干し肉、それにお塩。
最高に酒が進みますね(º﹃º )
この辺からだっけか、全部後で繋がるの
すげーよなぁ
李白は妓楼に興味ありそうだけど、
壬氏さまは絶対ないだろうしね、宦官でなくとも出せる対価と言えば自分くらいじゃないかね??ねぇ?猫猫?(◜ᴗ◝ )
それに、猫猫は簪の意味が「プロポーズ」とか「告白」とかそんな意味あると知らないのよ壬氏さま!!だから素直に、だよ(◜ᴗ◝ )
玉葉さまも壬氏さまの好意にいち早く気づいて楽しんでるのまじで年頃感すごいよね
ねこクラゲさん年頃の女の子、男の子を書くのがうますぎて何度読み返しても楽しい
李白さまこの時からどうしてあんなにも犬感強くなったんだろなwwww
この時割と頼れるいい男!って感じするのに
回を重ねるごとに犬かな?ワンちゃんかな?が拭えなくなるww
初猫化ここか!w
猫化猫猫も素がThe・○歳らしい壬氏さまも好き。
※ネタバレ過ぎるので伏せ
誰も何十も上のおっさんに仕えたく無いだろうにね
そんな事すら想像できない可哀想なおつむで「いい所のお嬢様」なんだもんなぁ…
紅娘とか桜花とか貴園とか愛藍をよく見る漫画だからどうしても比べちゃうよね。
いつ見ても胸糞わりーな。
ブチブチ草むしりする高順さますきww
少数精鋭の妃の元で侍女頭としてやって来た紅娘が惹かれる有能宦官って考えるとすげーよなぁ…叶わぬ恋なんだけどさ。
薬屋のひとりごと
040話
第十六話 蜂蜜 その①(1)