5.0
好きだからこそ、なんだよね
高順が言うように道具としてじゃなく、駒としてでもなくただひとりの女の子として見てるから
手放さざるを得なかったんだよね
でもこの後の展開が好きすぎるから、好きすぎて大歓喜もんから解雇して正解でしたありがとう
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好きだからこそ、なんだよね
高順が言うように道具としてじゃなく、駒としてでもなくただひとりの女の子として見てるから
手放さざるを得なかったんだよね
でもこの後の展開が好きすぎるから、好きすぎて大歓喜もんから解雇して正解でしたありがとう
里樹妃と阿多妃のこのシーンいつ見ても泣く。
駆け寄る里樹妃も、我慢できなくて泣いちゃう里樹妃も…
そして気付いて母のような笑みを浮かべる阿多妃も涙腺を刺激してくる…
小説も読んでる身なのでもう…もうねぇ!?楽しい。
悲しくても切なくても
毎度どこかで壬氏さまと猫猫がいちゃつくから😊ってなってしまうんだよな
風明もあの自殺した侍女も阿多妃を慕っていたからこそ、なんだと私も思う。
そしてそこまで他人を想える人達の心はどんなものであれ素晴らしいとも思う。
やった事は許されないけど、それ程までに慕っていたのならやるのかもしれないなと。
羅門て名前ここで初出か。そうか…
というか里樹妃本当に可愛いな
表情が華やいだり、膨れっ面したり…表情がコロコロ変わるの本当に好き。かわいい
舐る(ねぶる)って表現すると一気にゾワッとするから猫猫ってすごいww
この話なぁ…心苦しいんだよな…
あ、でも猫猫と壬氏さまのやり取りが好きなので
好きな回ではあります。
毒味役の人だけこの時から変わってるんだよねちゃんと。
ヒソヒソする侍女を横目にあの時のことを思い返してそうなお顔してらっしゃる。
「する・しないではなくできる・できないですから」って言い切ってしまう猫猫、歳の割にはまっじで達観してるよなぁ…
そして何時いかなる時も絶対に線引きを忘れない…切ないな、壬氏さま。
甘味に塩っけのある干し肉、それにお塩。
最高に酒が進みますね(º﹃º )
この辺からだっけか、全部後で繋がるの
すげーよなぁ
李白は妓楼に興味ありそうだけど、
壬氏さまは絶対ないだろうしね、宦官でなくとも出せる対価と言えば自分くらいじゃないかね??ねぇ?猫猫?(◜ᴗ◝ )
それに、猫猫は簪の意味が「プロポーズ」とか「告白」とかそんな意味あると知らないのよ壬氏さま!!だから素直に、だよ(◜ᴗ◝ )
玉葉さまも壬氏さまの好意にいち早く気づいて楽しんでるのまじで年頃感すごいよね
ねこクラゲさん年頃の女の子、男の子を書くのがうますぎて何度読み返しても楽しい
薬屋のひとりごと
047話
第十九話 すれ違い