2.0
最近
表紙に惹かれてとりあえず読んではみたものの内容の絵が、イメージが違う、という作品が散見しているように感じます。
本作品も、とても美しくも不穏な表紙なだけに今度は期待できるかと読み始めたのですが、あまりに可愛らしくライトで軽いイメージ。
またも個人的に合わなかったかと、途中で閉じました。
そうですね、先の方も仰るようにダークならダーク向けの絵というものはあるんだと思います。
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僕たちの生きた理由