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花笑さん可愛らしくて好きです。処女をこじらせてしまったことへの後悔やどこかひねくれてしまったことへの負い目を素直に認めているところ。感のいい田野倉くんは、そんなところに彼女の可愛さや魅力を感じたのかもしれないですね。続きが気になります♪
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花笑さん可愛らしくて好きです。処女をこじらせてしまったことへの後悔やどこかひねくれてしまったことへの負い目を素直に認めているところ。感のいい田野倉くんは、そんなところに彼女の可愛さや魅力を感じたのかもしれないですね。続きが気になります♪
「キミのとっておき」を読みました。りなさんは自信がなくて人に振り回されているばかりの印象でしたが、「努力の方向性が定まればを力を発揮できる!」という熊取さんの評価におお💡と。こんな風に異性に見つめてもらえたらうれしいです。
他のレビューにもたくさんありましたが、主人公の自分の損得に関わらず行動できる強さにジンときます。今の人間関係の希薄さを切なく感じる人には、タマさんが眩しく見えるでしょうし、私も主人公に幸せになって欲しいなと思います。
女子としては玉の輿系はやっぱりウキウキドキドキするもの。しかも円マキさんの描く男性だったらもう♥️王子、エロでも目の保養です♪
面白くて好き過ぎて、一気買いしてしまいました。そんな読者さんは多いのではないでしょうか。
母を自死で失い、弟を死に追いやってしまったと思う零と、継父から性的虐待を受けていたキラ。出会いはキラの描いた母子の絵でした。
お互いの存在を拠り所に、傷ついて失ったものを取り戻す戦いに挑む二人。結び付きを強めていく中でもろさを克服していく姿が、重くて残酷な展開にも読み手を絶望させません。
ストーリーは勿論、絵にも見惚れます!人物も、バイクや背景も緻密で圧巻です。カッコいい…(*T▽T*)特にバイクに興味ある方は必読ですよ♥️
今まで読んだコミックの中で、こんなに心のザワつく恋は久しぶりです。30歳男性対10歳少女。10歳の遥ちゃんに、妙に「女性」を感じてしまっているせいでしょうか。
別に遥ちゃんが色っぽい訳ではないし、ちっともいやらしくもないのですが。それでもザワつくこの心、大垣さんとサトミさんの存在が少し落ち着けてくれます。
真一と遥ちゃんのやりとりが大人対子どもでなく、互いに尊重しているように見えるのです。真一も態度は素っ気ないけれど、無闇に相手の心に踏み込まずに見守ってくれる。それを理解し、一人の人間として扱ってくれる真一に、遥ちゃんは喜びを感じ、恋をした…のかな。。。
二人の恋模様、ドキドキしながら続きを読もうと思います。
外見に囚われない、その人の本当の魅力とは…という命題はいいけれど、絵もファッションもアプローチも、相当時代を感じます。でも、時代を感じるってことは、少しは進歩してきているということなのかもしれませんね。
登場人物ひとり一人がとても純粋で、とても爽やかな作品です。姉弟間の恋愛=禁断というと、もっとドロドロするのかと思っていたので、拍子抜けしました(笑)
でも、銀河のスケールからみたら本当にちっぽけな問題…。だったら、もっと素直に悪びれることなく受けとめるのも悪くないかも…?と思ってしまう作品です。
自分も、生きとし生けるものに優しくなれるような気持ちになる作品です。
ゆったり、そして淡々と流れていく時間の中で、泥臭い地道な研究活動をしていく研究者と学生たち。でもその様子は、不思議と癒しです。そこには生き物に対する深い愛情ととてつもない探求心があるのだと感じます。富士山に登ったり、無人島でサバイバルなんて、生半可な気持ちでは出来ませんから。
そんな彼等も、対異性となると妙に不器用で、男女の行違い、三角関係も…。でも、この作品にはそれを優しく包み込む雰囲気があり、人間を含めて全ての生き物への愛情が込もってるのかなと感じます。
絵が優しくて大好きです。作家さんと編集さんの日常がどこまでリアルでどこから大袈裟なのかは分かりませんが、大変な仕事だな~と…。でも、作品に携わる人たちの愛と温かさを感じます。その中で、順平くんと夕子さんに何が起こるのか!待てないので購入します(笑)
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きょうは会社休みます。