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水の流れに引き込まれるのを見て、テルマエ・ロマエを思い出した。この発想はすごいな。水が時空を遡るとは。
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水の流れに引き込まれるのを見て、テルマエ・ロマエを思い出した。この発想はすごいな。水が時空を遡るとは。
ワクワクする展開ですね。今風の絵じゃないと思ったら、随分前に出版されたお話のようで。
無料で読めるので、どんどん読み進めて行こうと思います。
この話のお母さんは私の母にそっくりで 若い頃の私は榛花そっくりだった。
読み進めるうちにどんどん昔の記憶が蘇ってきて、半ば泣きそうになりながら読んだ。
いまは父も祖父母も亡くなり、母は妹夫婦と同居で、自由に元気に暮らしている。
この話と違うところは、母は未だに私を嫌い、私はそんな母を許せない点。いつか母が私を認めてくれる日が来たらいいなぁと思っている。
天は赤い河のほとり
002話
天は赤い河のほとり(2)