5.0
よくある転生物ですが、10歳前後のキャラクターがみな良く協力しているので、とても和やかな感じで良いです。
特に絵が綺麗で登場人物の書き分けが上手いので読みやすいです。
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46692位 ?
よくある転生物ですが、10歳前後のキャラクターがみな良く協力しているので、とても和やかな感じで良いです。
特に絵が綺麗で登場人物の書き分けが上手いので読みやすいです。
かのさんは優しそうだし、お狐様たちも可愛かったり良い人でとてもほっこりします。
賄いで作るご飯もとっても美味しそうです。
どんどん読み進めたくなります
浅井藤間がやっぱり生きていたー!きっと生きていると思っても登場するまでは安心できなかったけどこれで安心しました。
ここから一気に真相が明らかになってくるクライマックス、次巻が楽しみです
いよいよ明の父滝川連が生き残っているか、真相が判明する大詰めになってきました。
回を追うごとにワクワクします
英仏の歴史が動いたって言う感じの息詰まる場面展開で、まりーも良い味出してました。
その結果を公爵様が個人的な理由で大喜びするのが可愛いです。
落ちこぼれ 貴妃の侍女で侍女長が追放された辺りまでは、この先あまり面白くなさそうかなと思いましたが、今後色々な謎解きに巻き込まれそうな予感なので楽しみです。
男嫌いと女嫌いが一緒にいてどうロマンスが花開くか楽しみです。
転生ものでも珍しく、100年とかではなく16年後という設定が効いてます。
時々絵面がちょっとと思うこともありますが、登場人物のぶっ飛んでいる感じでそれも受け入れられる感じです。
続きが楽しみです。
異世界転生ものによくある、子供なのに知識が豊富っていう設定ですが、元気になって意欲的になった后妃と皇太子を絡めることで、マンネリかしないで読めます。
絵も綺麗なので読みやすいです
藤の素性が明かされても謎が深まるばかりですが、浅井が悪い人のようには思えないんですよね。
明も藤のことが好きだったことは思い出したようだし、今後の展開が楽しみです
でも、藤の言動からは父がまだ生きているように思えないので残念な気持ちです
面白いです
どんどん引き込まれて止まりません
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。