どこの国でも、正妻(妃)と愛人(側室).との間の確執はあると思うけど、やっぱり側室は正妻に対しては心の中はともかく、実際の行動に出るのは難しかったと思う。
愛人同士でのあれこれはあったにせよ、正室は一応立てるのが本当。
この第六夫人、あまりにも分をわきまえていない。
と言うか、このストーリーに出て来る愛人、あの大人しい子以外全員。
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どこの国でも、正妻(妃)と愛人(側室).との間の確執はあると思うけど、やっぱり側室は正妻に対しては心の中はともかく、実際の行動に出るのは難しかったと思う。
愛人同士でのあれこれはあったにせよ、正室は一応立てるのが本当。
この第六夫人、あまりにも分をわきまえていない。
と言うか、このストーリーに出て来る愛人、あの大人しい子以外全員。
世の中、そんなに甘くないよ。
他人の家庭を壊しておいて、自分だけ本命の男と幸せになろうだなんて、甘いと思う。
ま、志保さんの元旦那の方が悪いけどね。
どっちも嫌い。
あざとおんな。
要は、ネネには独身彼氏がいて、あの旦那はネネにとって、単なる浮気相手だったのね。
このボンクラ皇帝よりも、ラース女帝の方が国の為になります。
だから、男を喜ばせるのは愛人。
正妻はたいせつにね。
何回も同じ事を言うけど、ラースは美しく賢く強く、そして本来は優しい。
でも、この皇帝の良さはどこ?
この皇帝の魅力ってどこ?
咲子さん、それを言うなら先に自分が襲われて孕まされた事実を証明すべきでしょう。
岩子さんもそこを突かないと。
お求めいただいた暴君陛下の悪女です(コミック)
055話
第24話(2)