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めっちゃうちの妹と似てる。
いつだって自分が被害者で周りが加害者。
はたからみれば間違いだらけ矛盾だらけだけど、いつだって自分がついた嘘が事実で、『いつも自分が正しい』という軸が全くブレてないからそこに間違いも矛盾もない。真性の自己チュー。
周りを不幸にする天才。
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めっちゃうちの妹と似てる。
いつだって自分が被害者で周りが加害者。
はたからみれば間違いだらけ矛盾だらけだけど、いつだって自分がついた嘘が事実で、『いつも自分が正しい』という軸が全くブレてないからそこに間違いも矛盾もない。真性の自己チュー。
周りを不幸にする天才。
え、ごめん。
リナリーって、頭悪いん?
なんか、マジで感情的過ぎるし、頭足らんし、表面上しか見れてなさ過ぎるというか、なんか、イラッとくるねんけど。
他のキャラが魅力的な分、主人公がこんなんとか、残念。
誰にでもできる楽な仕事だったら尚更おまえ率先してやれよ。●すぞ。
ほんまマジでこの女嫌い。
辛いのわかるし、不安なのもわかるけど、そもそもこの人自体に『自分以外の人間を思いやる』という心が欠如しているし、旦那さんの立場ならどうかという想像力も皆無。
言葉・行動の端々にそれを感じる。
育休入る前からもそう。
こんなんじゃ子供も碌な子に育たんし、もしそうなったら「私はちゃんと真心込めて育てたのに!」って、子供の責任として責任転嫁しそう。
凄くザマァな展開やったけど、イマイチすっきりしないのは、係長は「子供(赤ちゃん)にしたこと」対して『のみ』言及していること。
そもそも、この屑は女性を見下していて、その女性に対してしか攻撃してない(駅でわざとベビーカーにぶつかって口撃している時旦那さんが登場した時何も言わずに立ち去ったし)。
「弱い者にしか強く出れない」その点に関しては赤ちゃんもそうだし、そんな赤ちゃんに対してしたことへの制裁なのも理解できるけど、「その子供をこの世に生み出している女性にも危害を加えた」ことに対してではない。
だからスッキリしない。
結局、『勧善懲悪』とか、『法で裁かれない屑に制裁を』とか、ていのいいこと言って、自分の歪んだ癖を正当化したいだけなんだと確信した。