452位 ？
4.0
4人の黒髪に金色の瞳の令嬢達がお茶会をして、突如、自分達がシリーズ化された乙女ゲームの悪役令嬢と気付きます。
それぞれ〝回避〟〝逃避〟〝応援〟と断罪回避を試みるもゲームの強制力で回避できず。
4人目の悪役令嬢イリスの断罪では〝死〟彼女が選んだのは〝応戦〟残念な見た目を徹底して、戦えるように努力します。
途中まで面白かったのですが、最後もう1話増やしてラブラブな完結を読みたかった。
2
4.0
赤の他人が一緒に住んでいるんだから互いに不満はあって然り。
男の人って付き合って→結婚して家庭を築いても中身は変わらないんですよ…女性と違って。
女性は付き合っていた頃は恋人、結婚したら妻、嫁になって子供を産んだら母親とどんどんどんどん役割が増えるわけだから変わっていくのも仕方ない。
だから価値観のズレが出て不満に変わる。
最後まで読もうかと思ったのですが、5話で止めました。
世の女性の何割かは自分の区切りで離婚を考えている人もいると思います。
ただただ、この作品を読んで共感だけじゃなく、新たに切り拓く、きっかけになってほしいですね。
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4.0
全話購入して未読のまま放置してました😱
一気読みしました。
義妹が噛ませ犬っぽくざまぁされてましたが、支度金をネコババしたメイドにも何らかのバチを当てて欲しかったです。
最後はハピエンで終わり面白かったです。
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4.0
思わず、うるっとしてしまいました。
絵は好みではなかったのですが、こういう出会いってありかな？
アルバートは異世界の王様で、厳重に封印したはずの異世界召喚の扉が開いてい事に気付き、OLひまりの家に現れます。
自分の住む世界に帰れるまで、ひまりの家に居候します。
徐々に互いに惹かれ合うんですが、アルバートが自分の世界に変える日が来て、一時、ひまりはアルバートの住む世界に招待され2人で食事を摂ります。
ひまりと一緒にいたい気持ちと、自身の立場、使命を吐露。
2人は離れ離れになり、普段の生活に戻るひまり、部屋にはアルバートの面影があり、現実逃避。
行きつけのカフェに久しぶりに行ったひまりは、イケメン店長が出した料理に涙。
実はイケメン店長はアルバートの転生した姿だった。
という話です。
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4.0
完結？
もったいない。
まだまだ他のシリーズを読みたいです。
まだ、新たなシリーズを楽しみにしてます。
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4.0
完結まで、読まずに購入し続けて完結したので一気読みしました。
皇帝である夫が、命の危機に瀕しても、諦めず、また、ヒロインなりに夫を守る姿も読み応えありました。
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4.0
気になりますね。
あらすじだけ読むと設定が1番初めのター〇〇○ターか？って感じがしましたが試し読みしたら興味を引きました。
果たして、浮気夫と夫婦再生ができるのか気になります。
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4.0
メイドから王妃にジョブチェンジしたと思えばね…
出会いがマッパのイケメンで改めての顔合わせがコーソク具って笑いしかない。
確かに番って厄介だね。
お互いは2人だけの世界かもしれないけど周りはね…
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4.0
商家の娘、ヴァイオレットは〝女だから〟と言う理由で後を継げないことを嘆いていたけど、国王陛下の作戦を耳にして自身の夢を叶える為に悪役令嬢になりますが、王太子と接触しないようにという事が何故だか、よく絡んできて…
庶民が王妃になる話ですが、これはアリだと思いました。
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4.0
タイトル通りなんですが10話まで購入。
元婚約者と会社の同僚が最低過ぎます。
感情のやり場がわからないから泣いちゃうヒロイン…がんばれ
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残念令嬢 ～悪役令嬢に転生したので、残念な方向で応戦します～