5.0
伝わらない気持ち
どんなにシロクマさんが愛情を注いでも、ひたすらに怯えるアザラシさんが、もう可愛くてたまらないです。こう言う癒しタイプのコミック増やして頂きたい。
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916位 ?
どんなにシロクマさんが愛情を注いでも、ひたすらに怯えるアザラシさんが、もう可愛くてたまらないです。こう言う癒しタイプのコミック増やして頂きたい。
で読み始めました。ゲームの類いは一切やらないので、用語が今一つ理解出来ませんが、ストーリー的には面白いです。
なのに汗くささが一切無くて、ほのぼのとしたストーリーです。長男は本当に「お父さん」してる。そして何故か冷静な末っ子がイイです。
「私の辞書に『ひがみ』は無い」「私を嫌う人に歩み寄ってまで好かれようと思わない」「自分がされて嫌な事を人にしない」本当、その通りです。
合コンの時の瞳、最低。花笑さんにセッティングやら何やら押し付けておいて、本人の居ないところで「引き立て役」だの陰口叩いて。コイツ一生結婚出来なきゃイイんだ
このお父さんはキレ者だ。ミステリー小説を書くからなのか、演劇やってたからなのか。盗聴されてると確信した時のシナリオ、念には念を入れて続きの続きまで書いていた。早くこの一家に平和が戻りますように。
カワイイ〜何故こんな苦労人の設定なんだろう。家事の事しか頭に無くて、タイムセールの為に友人の誘いを断るくだり、最高です。書店の厚化粧女に負けないで欲しいです。
案外?まともで驚いた。そして、まさかの人事部長の悪事。それにしても外部から来た人、血も涙も無い。当分読み続けます。
あるのよ、「それ明らかに私物だろ!!」みたいな領収証。でも森若さんは決して声を荒げずに黙々ととんでもないスピードで処理していく。経理人の鑑です。
この段階から、すでにあんなキャラだったのか。まだ試し読みだけの段階だけど、これは全部読みたいですね。
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恋するシロクマ【タテスク】