1.0
いくらフィクションとはいえこれはない
初めの抄子の話もそうだし、医者というわりに一樹に全く知性や論理的思考、クレバーさを感じない。
どんどん事件・ハプニングだけ起こして繋いでるストーリーで、現実味があまりにも薄い。
作者はなんでこんなに「セフレ」という、性欲が抑えられないだけのただれた関係を美化したがるのか?
男性ならまだ分からなくもないが、女性でそこまで性欲に溺れるとかセ〇クス依存症としか..?
そして一樹タイプが抄子一人に絞るとか、レディコミというよりハーレクインロマンス?
非現実的過ぎて(笑)
次の大樹と沙羅のストーリーもツッコミどころ満載過ぎ。
大樹は虐待されて育ったのにトラウマなさすぎだし、未成年を誘惑して弄んで好き勝手した10歳年上の女性を優しいってあまりにも美化が過ぎるし、彼にも賢さを全然感じない。
医者って女医さんと結婚する人が多いけど、やっぱりIQが同じぐらいじゃなきゃ話も合わないからでしょう。
そして看護師のことは結構下に見ているドライなタイプも多いし、もっと現実的な思考。
だから沙羅が流産しても大樹のように気遣うのとは逆、医学的な観点からドライに対応して女性から冷たい、と思われるならまだ現実味感じる。
沙羅のいる会社もそんな大手でもなさそうなのに、高給取りというのもないと思う。
そして沙羅が昏睡状態に陥ったときにご都合主義的に抄子が「介護の勉強してる」と介護を申し出るけど、ちょっと勉強しただけの実務経験ゼロの素人が出来る仕事じゃないし、介護ナメてる。
まだ20〜30代の若い作家さんが書いてるならこのストーリーでも納得ですが、50代の娘2人いる方というのもビックリ。
リナは救いがなさすぎるし、深雪みたいないい子の良さに気づかないとか、大樹がアホすぎ。
みんなその場限りの感情だけで動いていて精神的未熟さを感じてしまうというか、理解出来ない世界。
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セフレの品格-プライド-