一番皆の傷が小さくすむような結末に持っていけて。万歳とは言えないけれど。
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一番皆の傷が小さくすむような結末に持っていけて。万歳とは言えないけれど。
猫猫は 賢すぎるくらい賢く聡い。
後宮は古今東西 今昔 女達の戦いの場を自分の命を守りながら 生き抜いていかないと。
馬鹿では 生き残れない。
詩織1号は 本当に自分勝手で たくさんの人から恨まれていたんだね。
記憶になければビックリするよね。
憎んでいた兄が 実は傀儡だったとは。
話は穏やかに流れていく。
むむむ!何だか理解できない展開だけど。
異世界物って いつもこうなの?
優しいんだか、別の言い方をすれば ずる賢いというのも当てはまりそう。
本当に穏やか貴族なんだ。
何だかね、優しさに隠された とんでもない強さがあるのかな?
異世界ゲームとは 無縁の生活をしてきたけど、SFは大好きなので 何とか付いて行きます。
薬屋のひとりごと
044話
第十七話 蜂蜜 その②(3)