天狗のおじいさん、アニメとは顔が違います。
「はちよう」とは、「八妖」ではなく、「八葉」でした。
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天狗のおじいさん、アニメとは顔が違います。
「はちよう」とは、「八妖」ではなく、「八葉」でした。
「きじん」は、「鬼人」ではなく「鬼神」でした。
メイド姿のぼっちちゃん、なかなかセクシーですよ。
···にしても、寿司 たこ焼き とんかつって···。
アニメでは無い、勉強ネタ。
勉強は高校生の話には付き物ですからね。
喜多チャンの性格にも少し触れてます。
ぼっちちゃんが文化祭での演奏をしないと決めた理由は、こんな感じだったんですね。
アニメでは見落としがちな心の動きが、マンガだとよく分かります。
ここがボッチ・ザ・ロックの始発駅になるのかな。
ここから色々なサクセスストーリーが始まりそうな予感がします。
アニメからだと、面白いビジュアルとか、奇妙な動きとかで、
ギャグ要素強めの話かと思っていましたが、マンガもギャグ要素強め・・・じゃなかった(^^)d
ギャグ要素もあるけど、どちらかと言うとサクセスストーリーに重きを置いているようにも見えます。
知らないうちに、ぼっちちゃんは成長しているし、虹夏ちゃんを筆頭にメンバー全員がお互いに巻き込み、巻き込まれつつ成長していく姿が見えます。
強力な助っ人が二人居るし、「結束バンド」がどんどん成功していけば良いなと思いました。
アニメもマンガの台詞を忠実に再現してくれてますので、二期、三期期待です。
アニメ、マンガが、お互いにこのストーリーを補い合えて、相乗効果も期待できそうな気がします。
マンガでは、リョウちゃんが先に作曲していたんですね。
アニメでは無い、キラキラぼっちちゃんが居るように思えます。
ツチノコぼっちちゃん、かわいいです。
アニメではなかった、あの写真が描かれてます。
アー写は、こっちの方が好きかも。
アニメ以上に、ぼっちちゃん活躍してると思います。
でも、ぼっちちゃんのイメージしているリア充属って、パリピなのかな···。
アニメよりも店長さんのツン感強めかも。
アニメでもだけど、この時に店長さんは、ぼっちちゃんの才能に気づいてますね。
案外ぼっちちゃんの正体にも勘づいているかも知れませんね。
かくりよの宿飯 あやかしお宿に嫁入りします。
013話
第六話(1)