1.0
なんだろ
話の流れからいってそんなこと気にしなくて良くない?ってことに拘る主人公。
母親の遺言だからなのか、好きな人を諦めようとする。???え?血縁関係もあるわけでもないのに。
- 2
2222位 ?
話の流れからいってそんなこと気にしなくて良くない?ってことに拘る主人公。
母親の遺言だからなのか、好きな人を諦めようとする。???え?血縁関係もあるわけでもないのに。
先輩と郁のあいだをいったり来たり、最終的には、戻るのですが、、。二人には戻る切っ掛けが欲しい。いくみが選んだ答えとは?懐かしいシリーズものが連載で戻ってきた感じでした。
始めて好きになった人が女の子だった?
好きな人が切っ掛けで音楽の世界に踏み入れる主人公。
自分の事を好きと言う人と、自分が好きな人?との間で揺れ動く気持ち。
主人公は、自分の事を俺と言う男まさりな女の子。でも好きな人が出来て少しずつ変わっていくのが凄く楽しいおはなしです。
逃げられないのなら、そこで楽しむしかない。OLに、なれない自分ともしかしたらなれたかもしれない自分。生きていくことは苦しいこと
特に好きなのが黒猫を追って隣の駅に降りて地球屋にたどり着くところです。そこで運命の猫の人形出会う。
好きな人と猫の人形を所有する不思議なおじいさん。
今、読むとこんな大人びた高校生いないよと思ってしまう私がいます。
カスミの一途な思いも懐かしく思ってしまいます。最後が少しふにおちません。皆一斉にハッピーエンドなのは不思議な感じ?
いつもミステリアスな話を提供してくれる篠原先生。
私も少し怖くて不思議な世界が大好きなのでこの話も楽しく読んでいます。
最初の出だしの時と恋の相手が違って見えて、ビックリしました。
まだ若い頃、花より男子は、付かず離れずのストーリーが大好きだったのを、覚えてます。
最後にマリーアントワネットがオスカルの好きな色に染めてと渡す薔薇の模造品。
白のままだったけど、情熱的だったオスカルの事だから私はきっと赤だと思います。
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魔女は二度喘ぐ