何か義理でも兄弟だから父親は敏感になってるのかな?
(´・_・`)でもまー、生々しいよね。義娘と実息子がってのも。
父親からしたら、いくら家族でも人様のお子さんに手を出して許されるわけねーだろって思っているよね。
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何か義理でも兄弟だから父親は敏感になってるのかな?
(´・_・`)でもまー、生々しいよね。義娘と実息子がってのも。
父親からしたら、いくら家族でも人様のお子さんに手を出して許されるわけねーだろって思っているよね。
もう、良い歳なのに、変わって無いんだなとおもいました。
身体を使って、元を取るとか自分の生活の基盤が男。
何も成し遂げてないのに、男とねるのは変わらないのかと
やっぱり石棺に悪魔を封印したのは、ジオビネタだったの?
でも、クレマチンの独り言を読む限り、ディコメンの石棺に封印した悪魔はクレチマンのような気がするんだけど。
(´・_・`)多分だけど、ジオビネタの母は、ディコメンの呪いに願いをしてから少し病んでいたのかもと思った。
悪魔に自分の娘をって。
何か、お妃が自分でやらかした事なのに、娘に枷を与えるってどうなの?って思った。
結局、石棺に封じられたのはイドリスで封じたのはジオビネタ?
その石棺に取り憑いて長い長いディコメンの呪いを掛けたのがクレチマンって事?
真相を構想してみた。
ジオビネタにクレマチンが(姿は見えなかったが多分)『イドリス。私の息子の名前、お前の悪魔の名はイドリスだ。』とあります。
ジオビネタはクレチマンが悪魔を作り出す瞬間をみたのではないでしょうか?
語りに【継ぎ合わせた悪魔はヨハンの中で育っていきイドリスの記憶を持って生きていた』とあります。
継ぎ合わせとなった悪魔=イドリスと推測される。
あの石棺にバラバラにされた悪魔はイドリス。
ジオビネタは研究を利用し、悪魔を作り出そうとしたが、クレマチンがそれを逆に利用し、ディコメン一族を代々呪われる様に仕組んだのではないか?そしてその悪魔に巣食う霊としてクレチマンは石棺の自分を封じたのでは無いだろうか?
ジオビネタは前世も現世も同じ名前で同じ容姿を持つ。前世では弟のザビエを愛していた様に伺える。
ヨハネス悪魔として産まれ、イドリスの記憶を持つ。異常なまでにジオビネタに執着する。
イドリス前世でジオビネタを愛し、クレチマンの息子。どれいだった可能性あり、父の研究をジオビネタに渡す。悪魔の子とクレチマンに言われていた。
クレチマン前世では研究者、自分の妻を蘇らせるために研究していた。現世では、ディコメンの悪魔に巣食う霊?
ザビエ・ディコメン
何が原因で亡くなったか解らないが、ザビエを蘇らせる為、クレチマンの研究をイドリスから貰ったと考えられる。
この話は、何でディコメンの呪いが出来たのかって話にもとずいている?そう思ったのだけれど。
このまま読み進めれば、ディコメンの悪魔になぜクレタマンがいるのか、何故ディコメンは呪われたのかがわかってくるのかな?
凄く面白いけど、メイちゃん自体が、ちゃんとした恋愛をしてきてないからか。
展開の速さに疑問を感じていない?断らないし、良く見てと言うのが心ではあるのに、流されるままである。
それに身を任せるのは!!
相手が自分の事を大事にしてくれない人と前の作品でもそうだけどそう言う人を彼氏にするケースが多い。
悪魔のヨハネスは過去のイドリスの記憶を持って生まれて来たから、その過去の話をしているんだろうけど、ジオビネタが過去にもいたのかとビックリ。
過去に似ている人が血脈にいたとかなら解るけど、名前も姿もソックリ。しかも兄弟で好きだった?
今世紀ではイドリスの記憶を持った悪魔がその姿をしているけど、記憶はイドリスの記憶をもつものり
現代のヨハネスはなんか無表情で、まるで人間らしい感情を無くしたような姿だ。もしかして、ジオビタが一生罪人のように私の顔色を伺って生きて行くと誓ったから?そんな感情もないような人になっていったのかな?
途中まで読んだけど、王妃になる為の試練だけではなく、人間との交流も深めていく魔界の世界?ってはなしなのだろうか?
弟の顔して笑うのはもう、やめる
113話
大きな傘の下で(2)