「彼女が 僕の中にいる」って、これ声に出したらめっちゃ殺し文句ですやん…
こんだけお互いがお互いのことを考えているのに、そこに恋愛感情はないのかぁぁ(泣)
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「彼女が 僕の中にいる」って、これ声に出したらめっちゃ殺し文句ですやん…
こんだけお互いがお互いのことを考えているのに、そこに恋愛感情はないのかぁぁ(泣)
自分の誕生日に、自分のことを好きな男にニンニクたっぷり餃子の店に連れて行けという朱里ちゃん。
そして、「オッサンが金にものを言わせて…」をちゃんと認め、付き合うことになったことを信じられないチャラリーマン小西。
なんか、すごく良い関係。
お互いが本当に素の自分でいられるんだろうな〜。
なんか…
カテゴライズするのが失礼という前提はわかってるけど、あえて言うなら、今の時点では笙野にとって田中さんは「友達向け」になってるのかもしれないね。
「人として好き過ぎる」と言ってる通り、もうこの2人には性別を超えた何かがあるとしか言えない。
でもやっぱり、カップルになったらいいのにな〜という気持ちもあったり…
最初の頃は「笙野ムカつく」「田中さんに笙野は勿体ない」と思ってたけど、だんだん変わっていく笙野を見ているうちに少しは許せるようになってきたような。
というか、慣れたのかも(笑)
田中さん、あなたどこがコミュ障なんですか…
めちゃくちゃアクティブな都会のお姉さんですやん。
すごーい!
朱里ちゃん、田中さんのためにめっちゃ勉強してきたのね!
えぇ〜お母さんそりゃないよ〜。
そりゃさ、田中さんは老け顔だけど、それ以外は完璧な女性、まさに「スーパーモデル」なのにさ〜。
私が男なら大至急田中さんを嫁にもらいたい…
そして私も田中さんにご飯作ってもらいたい…
私も人が作ったご飯しばらく食べてないなぁ(外食はたま〜にするけど)
田中さんの料理も笙野の料理もマジで美味しそう…
私も食べたいいぃぃ!
あかりちゃん…
そりゃあなたと同じメイクなんか、田中さんに似合うわけないやん…
笙野…
田中さんのこと「人として好き過ぎる」って言い方〜!
でも残念なことに、そこに恋愛感情はないのね…ってか、毎回「抱けるか!?」っていう心の声がムカつく〜!
なんてこったい!
笙野が成長しとる…!
セクシー田中さん
066話
第13幕 何向き? -4