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いよいよ大魔女の領域に
聖剣がくっついてる!
魔女でありながら皇后として聖剣に認められ、剣士でもあるってすごいな!
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いよいよ大魔女の領域に
聖剣がくっついてる!
魔女でありながら皇后として聖剣に認められ、剣士でもあるってすごいな!
エラって愛称だったんだ
だいぶ前に森のなかに縄が下がってるシーンがあって不思議だったけど、これ!?
ティルダママ…悲しい
プリンは二度と手に入らない母の味だったんだ。ちゃんと思い出があって良かった
コンスタンチェはアルビナ皇后と目的が違うって言ってた。アルデナ皇女も姉と一緒。魔女としての生き方の話?
女神に認められるってすごい事だった。皇帝としての力が段違い!
アルデナが頑張ってくれて良かった。
魔女だけど理性的な妹を見てちょっと安心しただろうな。
でも最後、すごいの来た…
大魔女の命令には抗えないかと思ったら、気を強く持てば大丈夫なのか。良かった。
アルデナ皇女もそういうこと?もう諦めてるかと思ってた。殿下に説明してあげて!
アルビナからのムーンストーン。すっかり忘れてたけど、一時期貴婦人に流行したっていうのも作戦だったのかな。
エステラとティソエンの会話がグッときた。
彼相手だとエスティンになるのもいい。
『私は騎士だ』でちょっとウルッときた。
女性が木に?
加護のようなものが外れたってことかな、聖剣を強引に持ち出したから?
ティソエンは騎士として頑張れ
イシドルが聖剣を持った!?
怪しすぎる案内役!
なぜかアルビナが居る!?脱け殻ではない?
儀式の大詰めで引き離されるー!
うわー
イシドルは魔女たちの思惑を全く知らないままだったんだろうか。妻も娘もいるのに。
コンスタンチェ、人に乗り移ったりできるの?メイドの子は魔女ではないのかな、良かった。
ひとまず結婚クリア。次は戴冠式でいよいよ聖剣と聖槍?を手にできる!その瞬間にエステラが自我を保ってれば大丈夫かな
ティソエンが切ない…プリスドン卿って治安隊の隊長だっけ?
刺客かと思ったら命がけの警告!でも消えた!?
式がちゃんと終わってから断罪するのが卑怯。ノリノリで糾弾するなあこれ。
砂時計の契約令嬢
096話
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