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小夜に聞かせる真意は、戦況的にも心理的にも厳しい戦を前に覚悟を促す為だったと。描写はないけど万が一…の継承順位とかあるのかな。
木ノ芽峠で一向衆と戦。数では劣るけど史上初の鉄砲三段撃ちで! と思ったら嵐が。長篠の代わりというよりは…?
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1334位 ?
小夜に聞かせる真意は、戦況的にも心理的にも厳しい戦を前に覚悟を促す為だったと。描写はないけど万が一…の継承順位とかあるのかな。
木ノ芽峠で一向衆と戦。数では劣るけど史上初の鉄砲三段撃ちで! と思ったら嵐が。長篠の代わりというよりは…?
うわー…父王がまあまあ落ち着いて見えるのが意外だけど、あんな風に娘を人質に取られてても丸腰でも負けない自信があるから…だったのかも。
秘密兵器として力を与えたようで、口封じの毒でしかなかったよ。怖~
えーと?アルカスとヒペリオンがもめずにエニシャが皇宮に戻る策、なのね?
あのエニシャ本物?
狼の毛皮の子は信用してもらえたかな?
お爺とその弟…二歳で当主を継いだ竹若丸をずっと信じて盛り立ててきた大事な人たち。叡山のことは軍略方や重蔵と話すのとはまた違う心境なのかな。この二人に背を押されるのが一番落ち着くのかも。小夜に聞かせる真意は?
また斬新過ぎるデザインなんだろうか。私たちが見ると素敵でも、この世界の価値観だと無茶に見えたりw
しかし陛下、子供の父親候補としてみているとは!
おまけはちょっとよくわからないです
恋とか伴侶とかじゃないんだろうな。
柔軟な思考とデザインと発明で、驚かされたり癒されたり…このまま自由に活動させてやりたい!って感じなのでは。最強のパトロネス。
誰も巻き込みたくないよね、陛下も…
信用されてないようで寂しいかもしれないけど、素直で可愛い小夜にポーカーフェイスを強いる方がイヤかもね。
結果、負けて憑き物が落ちたようにふっ切れて成長した感じだけど、決闘前の段階でレーテシュ伯との相性を考えてた…だと?判断材料ほぼ無かったでしょ。立場のある辣腕美人には騎士タイプの愚直な人って思ってたのかな。
前話の『城がいるよな?』は墨俣のことか。助言しなくてもやはり藤吉郎は思いついたかもしれないけど、グッと時間短縮しただろう。もう史実からいろいろズレてるけど、西美濃攻略のポイントは変わらないのか。最後にようやく信長の顔が!
一向一揆や比叡山にどう対応するのがベストだったのか、前世でもシュミレーションしてみたのかも。実際には甘いこと考えてられない日々。宗教が絡むと調略もできないんだろうな。
ついに信長登場
淡海乃海 水面が揺れる時
087話
第28話(3)