スタッドの次はジャッジとの顔合わせ。ジャッジの鑑定眼によるとイレヴンは相当ヤバいんでしょう。さすが。
スタッド同様、リゼルが決めたことなら!と受け入れて、めでたくパーティー入り
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スタッドの次はジャッジとの顔合わせ。ジャッジの鑑定眼によるとイレヴンは相当ヤバいんでしょう。さすが。
スタッド同様、リゼルが決めたことなら!と受け入れて、めでたくパーティー入り
祝・パーティー入り!俺!
ずっと『アンタ』だったのが『リーダー』呼びになって、いよいよ三人の…冒険?休暇?
イレヴンはジャッジとはそこそこ上手く付き合えるけど、スタッドとは犬猿の仲。
正義の味方ではないんだけど、大事なジャッジくんが被害者なんだけど、国が手を焼くフォーキ団の罪を被せるって凄まじい…
子爵は相変わらず気楽に見えてお察しくださって、すべてリゼルの望んだ通り。イレヴンついにパーティー入りオメデト
ついにイレヴンのパーティー入り成るかどうか。改めて志望動機の確認。こんなに自分の気持ちと向き合ったの初めてなのでは?この時点でリゼルが何者かまだ知らないのに、すっかり心酔していて離れられなくなってる。
ジャッジくんの窮地を救ってトボケ顔。リゼルのしたことを教えても喜ぶだろうに…でも、諦めず被害を訴え続けた、とジャッジくん自身が評価されたようで良かった。イレヴンも点数稼いだし、あとはフォーキ団の後始末…
水戸黄門と弥七、暴れん坊将軍と御庭番…みたいなの思い出した。古くてゴメンネ
アインくんはリゼルと契約して初踏破の栄誉を手にした…けど、それは秘密。話題の貴族さんと親しいアピールが出来ないのはちょこっと残念かも。
この飲み屋さんは何度も出てきたけど天井高いな…ジャッジくん、もうちょっとの辛抱だよ。
イレブンはジルに及第点をもらい『次』があるって言われ、リゼルにはメンバーのように扱われて、本当に嬉しそう。
スタッド、リゼルが心配したからという理由で律儀に休憩。ギルドで保護してからほとんど感情が見えない子を、みな心配してたと思う。当時を知る人たちはきっと喜んでるよ。
あの砂時計は乗合い馬車の待ち時間なんですね。イレブンが常備しているチョコは、買う場面など後々お話に出てきます。大食いのイレブンは持参したランチ食べた上で欲しがったんじゃなかろうか。
馬車の屋根?に乗ってたら余計に揺れるし、魔銃の操作は集中力が要るようなので、乗り物酔いも仕方ない。個人的に「~ですっけ」っていう言い方が新鮮でした。
穏やか貴族の休暇のすすめ。
052話
第24話(2)