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    塩津浜で義輝の訃報を知る。
    お爺はもちろん、弥五郎も気落ちしているのを心配する小夜。
    綿入れハンテンを作ってみせたら小夜も綾ママも手放さないっていうのがカワイイ

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    三好が二条御所を襲撃
    死なずに済むかも…なんて思ってたのに言わんこっちゃない。余裕の無い三好を煽りまくって結局史実同様に討たれる展開。ある意味一番の見せ場という感じの剣豪将軍っぷりでした。大河ドラマ『麒麟がくる』では剣を振るわせてももらえない演出で可哀想に思ったもんです。

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    金ケ崎城にて真田親子。
    弥五郎からの文が読みづらいと盛り上がる三兄弟。三男の昌幸が幸村の父になるはずだったけど、もう前世の史実とは違うので…でも弥五郎『赤備え』させそう。

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    お爺は藤孝さんを塩津浜へ連れて行ってあげる。落としどころってやつか。
    軍略方の三人と重蔵と弥五郎で軍義。加賀一向一揆はまだまだ続く…木ノ芽峠の守りを固め丹波の様子も気が抜けないし美濃攻め中の織田に援軍を送ることもままならない。
    おっとり半兵衛の笑顔が怖い…今回はイケメン十兵衛の照れ顔が輝いている。

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    幕府の使者という大舘が六角との仲介を提案してくる。幕府の使者ってのは嘘で六角に入り込んでる幕臣の独断。
    仲介案がふざけた内容だし思惑がバレバレなので、派手に怒って見せて追い返し義輝に告げ口。弥五郎を頼りにしている義輝も激怒し六角を叱りつけたが、朽木への使者が門前払いで困り果て、細川藤孝がお爺に泣きつく回。

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    人和ちゃんのキャリアは何かしらの形でどこでも通用する気が…甘いかな。東京でも海外でも!くらいのキャリアに未練は無いのね。
    そして次回。旅行どころでない!

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    朽木がもっと大きくなったら、こんなに内情とか他家との因縁なんかを夫婦で話すことも無くなるのかな。平井の舅殿は心配だけど、若くて可愛らしい奥さんに癒される。

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    寝っ転がって思案。
    前世での史実でもうすぐ三好と幕府に起こることと、こちらの現実。平井の舅殿の辛い立場を心配する娘夫婦。

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