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絵柄が大好きな橘オレコ先生の作品。出だしの壱成も、早梅の元旦那も、イライラする男がいっぱい。だけど、壱成の変化がかわいくて仕方ない。成吾も、洸也さんも、素敵な男でいっぱいになりました。課金して読みまくりたいです。
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絵柄が大好きな橘オレコ先生の作品。出だしの壱成も、早梅の元旦那も、イライラする男がいっぱい。だけど、壱成の変化がかわいくて仕方ない。成吾も、洸也さんも、素敵な男でいっぱいになりました。課金して読みまくりたいです。
何回読んでも涙涙… 鬼に堕ちても、元は人。それを斬ることの葛藤をそれぞれ抱えてるはず。その葛藤をあえて描かないことで、読者それぞれの解釈が膨らんでいく。
超能力の類は、あまり興味がないのですがこれは本当に胸をえぐられる作品です。「生者が勝手2死者の言葉を語るな」本当にそう。だけど、生きていくにはそう思い込まないと前にすすめないんだよね。自己満足でも。
ニタくんがかわいすぎる。そして、外見はなんでもそつなくできそうなじじちゃんの得意料理がカップラーメン…
淡々とそれを「手料理」というのがかわいい。孫のためにがんばって出汁をとる姿、保育園調べる姿、いちいちかわいい。お友達の文ちゃんもダンディーでいい。
応援したくなるじじまごです。
なつかしい!の一言に尽きる。F4で誰派か、学生時代盛り上がったなあ。どんどんつくしにハマる道明寺もいいけど、個人的には、西門さんとゆうきちゃんのターンも好きなんだよね。
話題になっていたときはスルーだったのですが、こんなにおもしろいとは。涙ありの話とは思っていませんでした。殺せんせーと生徒たちとの絆、それをとりまく他の先生たち、巻を追うごとにアップする生徒たちのスキル。読み応え抜群です。
なつかしくて読み返しました。猫のポウが男前に見えてくる不思議。当時小学生だったから怖かったのかなーと思いましたが、やはり怖かった。ストーカー男と、黒猫ネロのとこは特に。
10代の頃に、夢中になった作品。登場人物はみんな魅力的で、ひきこまれました。古代世界も空想でなく、しっかりリサーチしてあってそれも面白い。この作品のおかげで、世界史で解けた問題もありました!
せつない!て言うと、薄っぺらくなりそうですが…
たった一つの愛がほしいのに、それでも国のために生きるヒロイン、亜姫。亜姫と薄星の最期が、想像の中なのがとても美しい。
メインキャラにも、サブキャラにも、それぞれスポットが当たって、そのたび胸が熱くなる。十代のころ読みたかったなあ。そしたら、絶対バレー部だった。
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プロミス・シンデレラ