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藤堂さんの人間的情緒欠落さ加減が辛い
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藤堂さんの人間的情緒欠落さ加減が辛い
内瀬くんにめちゃくちゃ尊敬されている、上司の外川主任が、ラスト豹変するところ。今後が気になる。
二人のアップが美しい。
読むたび面白くなる。
うがーっソン大監が、やなやつっ!
ナミンが小さいときからいたぶって。
スンホ父もソン大監に、唆されて スンホにネジ曲がった教育した。
だから、スンホに殺されちゃっても惜しくない。
スンホとナミンには、幸せになって欲しい。
やっと両思いなのに、この展開は辛すぎる。
ナミンを助けたいスンホ。
スンホを助けたいナミン。
第三者の機転の利いた助けがないと、ナミン死罪決定じゃん。
スンホだって流石に この状況打開できんよね…💦
イラストがきれいなだけに、スンホとナミンの憔悴してる目の下の隈が切ない。
しばらく憂鬱鬱鬱…
『こんなにだれかをすきになったことなかったから』とか言われてるところを目撃したい。
バキバキの理事の身体がよい
ヤバイ。おじさんの一片への執着が。高校生の一片の足の爪を切ってあげてからの、ナニのお手伝いからの水浸し。おじさんの職業が、縄師だから、性技に長けてるだろうことを予想させるところも乙。何より一片の表情と体勢、構図が味わい深い。
おじさんが、亡くなった恋人の息子にその面影を重ねる。さらに、恋人にするような接触が繰り返され、徐々に際どさが増していく。おじさんの闇落ち確定な場面の数々に、引き込まれる。
これから何が起こるか、期待させる意味深な序章。主人公の学生 一片『ひとひら』って名前が、なんかいい。
僕の秘書はシモベ
146話
外伝30話