5.0
この時代の東西対決😂
修羅の京都?大阪?言葉に対して、お妖さんの江戸っ子言葉が引き立つな~!
うらめしや、お妖さんに限らず、江戸っ子のべらんめえな言葉使いが心地いいです。
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この時代の東西対決😂
修羅の京都?大阪?言葉に対して、お妖さんの江戸っ子言葉が引き立つな~!
うらめしや、お妖さんに限らず、江戸っ子のべらんめえな言葉使いが心地いいです。
お妖さんと佐治は今現在何歳になるんだろ?
お妖さんは天狗のとこから出てきたのが16歳。
お艶さんと暮らしたのが、佐治と暮らしている時より8年前と言ってたので、その時点で24歳以上?
1~2年は2人で暮らして、光太郎ができて、産まれてから6歳まで育っていたので、お妖さんは今32~34くらいかなぁ?
そう思うと、もう10年は一緒にいるのかぁ☺️
2人が出会った時、「姐さん」「坊や」と呼んだのは、実年齢でお妖さんが歳上だからなのか、ただ雰囲気からなのか。
気になるくらいにはハマってる~!🥰
改めて、佐治みたいな人に愛されているお妖さん、幸せ者だなぁぁ~!🥰
修羅みたいに、欲しいもの全て霊力でゲットすることもできるのにしなかった、それでも佐治に出会って愛し合えた💕
幸せ者だよ☺️✨
烏坊が可愛い😂
この作品、男女のイイシーンも全然あるのに、主役たる佐治とお妖さんのイイシーンは最初のゆきずりの時しかないんだよな~。
子持ち夫婦なのに、そこは出し惜しみというか、それを出さないのが品というのか!
でもちょっと仲良しなとこも見たいぞっ!と!
この漫画の好きなところ、料理がちゃんと美味しそうに描かれていること!
たけのこの煮物も、本物みたいにちゃんと細部まで✨
この前までの大根の煮物も、子供たちが箸に刺して飴みたいに食べてるのも、とろとろに煮崩れてるのも、美味しそうだった~🤤
うらめしや、すっかりハマって中盤まで読み進めてから読み直してます。
この頃はこうしてハッピーに終わったのになぁ!
中盤は、世の中そんな都合よくいかないぜ!って展開が多くて悲しい😢
たまと熊吉さん、その後は元気にやってるかな~☺️
鬼子母神は、自分がほかの子供を犠牲にしている張本人だった。
お妖さんは自分の子供を取り戻すためにほかの子供を犠牲にしているとか、そういうわけではないので、鬼子母神と同一視するのはおかしな気はする。
それならお時さんだって、知らぬとはいえ、子を亡くしたばかりで錯乱しているお妖さんに、お前の子供を探すのをやめて、こちらの亡くした子供のことをなんとかしてくれって言ってることになるので。
確かに自分の悲しみを気にせず人に尽くそうとする佐治は、仏のような心なんだけど……。
お妖さんに、お時さんの気持ちがわかるだろうと言うのなら、お時さんも佐治も、お妖さんの気持ちをわかってやれ、と思ってしまうなぁ。
それを乗り越えてこそ最強のうらめしや、護法を持てる力を持つことになるんだろうけど、子を亡くしたばかりのお妖さんに辛すぎる😭
童話の白雪姫も、本当は七人のこびとを順番に相手してたってとこに繋がるのかな。
佐治は闇に呪われてもお妖さんを好きな気持ちは忘れないし、お妖さんも、佐治に救われた事を見失わず、佐治の本心をわかり、そして闇に負けるような男じゃないと信じる、ほんと相思相愛だなぁ😭✨
中盤あたりまで読み進めてから、もう一度最初から読み直してます。
まだまだ初々しい2人が可愛い☺️
なんだかんだとお妖さんも佐治のこと大好きじゃん~😁💕
事件に目が行きがちだけど、2人の心も少しずつ変化しているんだな~と、読みなおして感じました☺️
うらめしや
266話
vol.54 ~赤姫~前編(2)