おじさんふたりの温泉旅行なのに目が離せない。六車さんの愛してるが染みました。
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おじさんふたりの温泉旅行なのに目が離せない。六車さんの愛してるが染みました。
喧嘩してたのにお店に来てくれたら嬉しくて、帰り道早く会いたくてベッドでぎゅうっとしちゃう門ちゃんが可愛い。文章力なくなる可愛さ。
あああ、取り込まれてしまう。
ルーネ王もなにかを感じてはいてもはっきりとしてなくて、今回のことでハルのことは運命ではなかったとわかったなら良かった。はやくルーネ王にも運命が現れるといい。
「こんなカラダにしやがって」が何故かツボった。
祝いの日に街の人が男女問わず皆髪に花を挿してるのが良かった。イリヤの逸話から来ているのだろう。
他の契約者たちもカッコよくてやはり人格者ですね。精霊の愛し子がどんな風に世界に恩恵をもたらすのか、またお話がふくらんでいきそう。
商人のフリを念押ししてるのに尻尾でバレて街の者に伝達されてるwwwヴィアーノだけじゃなくて皆が可愛くなってしまってる。
怪しげな会話はフィルベルテと従者?連れて行くってなんだろう?ルーネ王はなんか含みがあって怪しい。
淫魔が人間的になってるような。お互いに絆されてるのかな。
災厄にして惑わず
051話
災厄にして惑わず (14)